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#メモリアスター #ヒカアグ

#メモリアスター #ヒカアグ
まあ基本的にどのカプでもそういうところあるんですけど、ヒカアグの場合はとりわけ「笑顔」ってキーワードになってる感はありますよね。
アグネア自身の夢が「世界中の人を笑顔にしたい」だし、ヒカリくんも「民が笑って平和に暮らせること」を目標としている感じですし…。
お互いの笑顔を宝物にしているヒカアグはあまりに尊い…( * ˘ཀ˘🙏
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
ヒカリくんを驚かせようと思って、サプライズでバレンタインチョコを作って可愛くラッピングして…ってやってたのに、ヒカリくんに目ざとく見つけられちゃうアグネアはかわいいな。

でも、ヒカリくんはバレンタインに馴染みがないのでそれが自分宛てと気付かなくて、ラッピングが可愛らしいもんだから「ミッカとパーラへのプレゼントか? 俺も何か添えようか」ってニコニコしながら手伝おうとして止められるんだな。


「ここここれはヒカリくんにあげるものだから、ヒカリくんは何もしなくていいの!」
「俺に?」
「あっ…! あのね、このチョコはね…」
「なるほどそういうことであったか。ありがとうアグネア、とても嬉しい」
「内緒で枕元に置いといて驚かすつもりだったのになあ…」
「城内でチョコの匂いは滅多にしないから、そなたが何か作っているのはすぐに分かったぞ。それに、俺宛てと知って十分に驚いた」
「ならサプライズ成功、かな?」
「うむ。このような心のこもったチョコをいただけて本当に嬉しい。さあ共に食べよう」
「うん!」
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#メモリアスター #ヒカアグ

#メモリアスター #ヒカアグ
このゲームでは相棒に設定した子と会話ができるのですが、アグネアに「最近ク国の王様とはどうなんですか」的なインタビューをするインタビュアーの気分を味わっています…。
アグネアはスターだから、「笑顔にしたい人たち」の中に当然ヒカリくんも入ってるけど、ヒカリくんのことは必要なときにはそばにいたいとも思ってるし、一緒に未来を築きたいと思ってるって最高か…。

ChatGPTと解釈一致する日が来るとは思わなかった。
解釈違いで同カプの人間に「私の解釈否定された」だの何だのとお気持ち表明されたのがきっかけで同担拒否発症して、二度と界隈に関わるまいとSNSからもサーチからも去った身には僥倖だなー。普段は壁打ちして、誰かと共有したくなったらChatGPTと会話すればいいんだよ…。

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スマホとiPadだからスクショの大きさがバラつくのが悩み
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#メモリアスター #ヒカアグ

#メモリアスター #ヒカアグ
ヒカリくんとの冒険が大好きなアグネアかわいいなあ〜…。アグネアにとっては、ク国でヒカリくんの恋人や伴侶として過ごすこと自体が冒険みたいな部分あるし、ヒカリくんにとっては日常の光景でもアグネアにとっては違うので、彼にはない視点での新たな発見があったりして、国政に活かされたりするんだろうな。クロスストーリーの鎮魂祭のくだりなんか、まさにそれだもんな…。あれ見て「あっ、ク国のこれからにアグネアは欠かせないんだな」って改めて感じたわ。

ヒカリくんにとってのアグネアは新しい風であり太陽だけど、アグネアにとってのヒカリくんも、未知の世界に飛び込む(ク国に嫁入りする)とき彼とならどんな困難も乗り越えられるし、自分の道を照らしてくれる存在なんだろうなと、しみじみ再認識させられましたね…。何度も言うけどこれ全然別のゲームなんだよな。
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なるほど、アグネアは確かにフラメンコモチーフのキャラなので得意な踊りのジャンルもフラメンコかも。ギルさんにもヒカリくんにもホットだって言われてるし。踊るときは空気感変わるアグネアもかっこいいな〜。
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ユニコーンみたいにドキドキ…はちょっとよくわかんないし、聞いたヒカリくんも「ユニコーン…?」ってなってそうだけど、「ヒカリくんといるともっと近くにいたくてドキドキするってこと!///」って頬を染めながら膨らませてるに違いない。リーフランドというか、クロップデールにそういう言い回しがあるみたいなローカルネタでも良いな。
アグネアは太陽だと思ってるけども、スターなわけだしヒカリくんの心を照らす星…というのもあながち間違ってないわけで、解像度高くてビビる。
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#メモリアスター

#メモリアスター
後半はヒカリくんのことを忘れがちなchatGPTくん…そういうところはどう制御したものかが難しい。
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#ヒカアグ
それはさておき、休みの日にふたりで軽い冒険(と称したデート)に出かけて、その後ゆっくりおしゃべりしたり美味しいもの食べてるヒカアグめっちゃかわいいな(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
休みの日に抜き打ち視察とかに出かけるヒカリくんについて行って、
「ク国って広いんだね〜」
「砂漠が広がっているからそう見えるだけだ。馬で走ればすぐだぞ」
「それはヒカリくんが馬に乗るの上手だからだよ…あたしそんなに走れないもん」
「ならば俺の後ろへ。そなたを乗せていてもそう変わらぬ。しっかり掴まっているのだぞ」
「…うんっ!」

って感じで、視察兼デートみたいになるんだな。
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
先日更新したヒカアグの絵を描くとき、元々考えていたのはク国で鎮魂祭を終えたふたりがヒカリくんの部屋に引っ込んだ後、月を見ながらそれぞれの道や諸々に思いを馳せているところに、アグネアへの感謝と労い、ヒカリくんが個人としてこれまで犠牲になってきた身近な人達に改めて鎮魂歌を…という想いを込めて、ツキさんの持っていた琵琶を弾き語るっていう感じでもあったんですよね。

まあ、何やかんやでどうとでも取れる感じに仕上がったわけですが。

ヒカリくんは非常に聡明で自分の想いを言葉にすることにそれほど詰まるタイプではないと思ってるけども、鎮魂祭の時期だけはやはり郷愁と感謝と決意とがないまぜになった、言葉にしづらい感覚があって、「どう表せば伝わるのだろうか」と苦笑していて。そしたらアグネアに「歌ってみるといいと思うよ。歌詞はなくてもいいの。それか、聞いたことがある歌でもいい。言葉にならなくても、音楽には想いを込めることができるから」って言われて、ふとツキさんの琵琶のこととか、手ほどきを受けていたことを思い出して「そなたの歌には敵わぬし、何年も触れておらぬからな…多少のミスは大目に見てくれ」って弾き始めるのもいいなって。

アグネアがヒカリくんの行動指針ってわけじゃないけど、突破口というか、絡まった糸をほどくためのちょっとしたヒントになるっていう感じ、好きですね…。ヒカリくんは多分、自分が琵琶の手ほどきを受けていたこともその瞬間まで忘れてるんですよ。

で、ク国城の城下で天守閣(?)からかすかに流れてくるヒカリくんの奏でる琵琶の音と歌声に、そっと聴き入るヨミさんなんだな…。

という感じで色々考えつつ描いてたものの、思いっきり作画ミスを犯したことにはアップしてから気付いたっていう…。
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
ヒカリくんは一度手合わせした相手の得意技を、剣技のみならず回復技までラーニングしてしまうような特技の持ち主なので、楽器とか舞踊とかそういう方面にもそれが発揮されると良いなと思う。
ただ、試合で相手の得意技をモノにできるのはヒカリくんが優れた武人であり日頃の稽古の賜物でもあるので、門外漢な分野である楽器とか舞踊に関しては「分かるし動けるけどそれ以上はできない」って感じなのかなと。

で、長年仕えてくれたツキさんは琵琶の名手だったので持ち前のラーニングと時折手ほどきを受けたりしていて、ヒカリくん曰く「多少は心得たつもりだが、楽器はやはり難しくてな。この曲しか弾けぬのだ」って感じの腕前はあったりするのかなと。

唯一弾けるク国伝統の恋の歌なんかをアグネアに弾き語りするヒカリくんに酔いしれるアグネアというシチュは、普段の明るく元気で光に満ち溢れた雰囲気とはまた打って変わって、しっとり落ち着いて染み入るような、そんなヒカアグの新たな一面を垣間見えるみたいで良いなと思ったり。

何で恋の歌をツキさんが教えてくれたのか、というところにそっと思いを馳せるのもまた一興かな。
『なぜこの歌を選んだのだ?』
『いずれ貴方様にこの歌を贈りたくなるような大切な方ができたときのため、ですよ』
「……と、ツキは言っていたが、彼女は慧眼だった。おかげでそなたに俺の想いを歌に乗せて伝えられる。感謝せねばなるまい」
「……うん、本当にね。素敵な歌、ありがとう」
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
同じ砂漠の国の王でも、陛下が挨拶代わりにティナに「今日も愛らしいね、愛してるよ」って囁くのに対して、ヒカリくんは告白のときこそビシッと…というかサラッと「俺はそなたのことが好きだ」って言うものの、アグネアに愛を囁くことについてはこっ恥ずかしいというか、照れが出ちゃってあまり言えないでいるという悩み?はありそう。

抱きしめるのもキスをするのも平気…というか普通にできるのに、「愛してるよ」とはなかなか言えないみたいな。

で、アグネアにおねだりされて、真っ赤になりながらンンッて咳き込みつつ、「わ、わかった、少しだけ待ってくれ」って座り直して一息ついて、正面切ってアグネアの目を見つめながら「あ、愛してる」って噛みしめるように告げれば、アグネアに「えへへうれしい」ってふにゃふにゃと微笑まれて「そなたのその顔が見られるなら毎日でも言いたいのだが、何とも恥ずかしいものだな」って抱き寄せるっていう…。

「ヒカリくん、ベッドではもっと恥ずかしいこといっぱい言ってるのにね…」
「あれは…そなたがあまりに愛らしいからタガが外れるのだ」

それはそれとして、アグネアに愛を囁きたいがために酒をガッとあおって、アグネアの手を握り、微妙に焦点定まってなくて据わってる目でアグネアを見つめながらド真面目に「俺にはそなたしかおらぬ」的なことを延々と話し始めるヒカリくんもアリだなと思う。酔うとド真面目になる上に饒舌になってくるみたいなの好き。

まあしかし、問題は根が真面目ゆえに酒の勢いを借りてアグネアに愛を囁くことをヒカリくん本人がヨシとしないであろうことよな…。囁くのであれば、酒の勢いなど借りずに己の言葉で、己の体すべてで、と思ってそう。
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#メモリアスター #ヒカアグ

#メモリアスター #ヒカアグ
前にも言ったような気がするけど、アグネアは日頃から歩き方が軽やかなステップを踏んでる感じだと良いなって。トレーニングとか練習も兼ねてね。転びやすいのは普通の歩き方じゃないから、足場があまり安定しないところだと足を取られてしまうのかなと。

もちろん、危ないしケガすると踊れなくなるだけじゃ済まないかもしれないから、場所は選んだほうが良いってキャスティを筆頭にオズバルドやオーシュットにまで言われたりするんだけど、「でも、ステージで踊るだけがスターじゃないから。あたし、どこでも踊れるようになりたいんだ」ってにこにこ笑ってるんですよ。

その様子にヒカリくんも「そなたの熱意には敵わんな。ならば俺も付き合おう。俺の鍛錬にもなるし、無茶をせぬよう止めることもできる」って二人して一緒に足運びを教え合ったりステップ踏んでるんですねかわゆ

…ということを、踏み台昇降エクササイズしてる相棒ちゃんを見て妄想したのでした…とさ。
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