ジークアクス最終話をリアタイ視聴しまして、結局シュウジお前何なの?となりつつ、最後の最後でララァにシロウズが会いに行ったワンシーンで全部持ってかれてしまった…。
ワシはシャアという男をよく知らぬ。
だが、彼の愛した女性が別世界線で「仮に自分と出会わなくても良いからシャアの死なない世界を作りたい」と願うがままに何度も何度もやり直して作ったこの世界で、望みどおり生き残った彼がジオン軍を離れて彼女を迎えに行くという…何ていうんですか、もう、脳が焼かれました…。
会いに行くんだ!!?!?ってなりましたもん…。
シャロンの薔薇を見たときから、この世界と自分の軌跡が造られたものであることを悟って、「向こう側から来たなら向こう側へ返さねば」ってずっと暗躍してて、何ならお前薔薇の少女のことは何やこいつ…くらいに思ってたやろ!?この世界にいるララァに会いに行ってみようって思う!?!!?
ジークアクスの世界にアムロはいない、復讐すべきザビ家は絶えた、ジオンは妹が擁立されてシャアの出番はもうなし。どこかの未来でまた軍に戻るかもしれないけど、少なくとも、この世界のララァは向こう側の自分が見ていた夢を叶えることができたわけだし、この世界のシャアだってララァのこと、こんだけクソデカ感情向けられてたからどんなもんかと思ってたら普通のか弱そうな女性出てきたってギャップ!!!!!
久々にアーッ!!!てなる感覚を味わいました…。
またさあ、シャアはオールバックにすると陛下っぽくなるし、自分を受け入れてくれる母親のような無償の愛をララァに求めてたって辺りがもう色んな意味でダメだった。焼かれた。
某声優の魔導アーマー開封の儀を今更見てるんですけど(本当に今…
某声優の魔導アーマー開封の儀を今更見てるんですけど(本当に今更)、立体のティナがえっちすぎてびっくりした…。
えっ、このティナとずっと旅してたんですか??陛下よくぞ…よくぞ我慢を…(バカヤロウ) #エドティナ
えっ、このティナとずっと旅してたんですか??陛下よくぞ…よくぞ我慢を…(バカヤロウ) #エドティナ
松井優征作品でも漏れなくカプ厨発揮してた私だけど、この人はほ…
松井優征作品でも漏れなくカプ厨発揮してた私だけど、この人はほんと関係性の書き方が上手いと思うんだよな…。
ネウヤコで渚カエとカル愛と千葉凛と烏イリ派だったけど、何というかこう、どれもカプというよりは相棒でバディの方が強いし、そこまでベタ甘くはならんよな〜ってのがね、また良いなと思うんですけども。でも烏イリはベタベタであってくれ。
カプでも美味いけど、原作準拠でバディ感強めだけどほんのりカプみたいな雰囲気描くのがね、美味いよなあ…。
逃げ若はハーレムだけど、これも説得力はすごいあるんよな。時代だけじゃない、平等に愛しますよなのがとても良い。そういえば、鬼滅の天元様夫婦も好きなんよな私…。ハーレムでも嫁が夫を独占しようとしない、夫も平等にみんな愛してるよならアリなんか??
でもFF6の陛下は一途にティナだけ愛してほしい。陛下の女好き言動はブラフっぽいからかなあ。陛下はみんな平等に愛しますよって言うけど、その根源は母親を早くに亡くしてることに起因してるので、一途に愛したい裏返しにも見える…気がする。
天元様はアレだ、忍びの過酷なさだめとして嫁がされて、それでもついてきてくれる三人に対してきちんと報いたいのはありそう。逃げ若も多分そう。責任感半分、選べないくらいみんな好きなのが半分。
何の話や。
ネウヤコで渚カエとカル愛と千葉凛と烏イリ派だったけど、何というかこう、どれもカプというよりは相棒でバディの方が強いし、そこまでベタ甘くはならんよな〜ってのがね、また良いなと思うんですけども。でも烏イリはベタベタであってくれ。
カプでも美味いけど、原作準拠でバディ感強めだけどほんのりカプみたいな雰囲気描くのがね、美味いよなあ…。
逃げ若はハーレムだけど、これも説得力はすごいあるんよな。時代だけじゃない、平等に愛しますよなのがとても良い。そういえば、鬼滅の天元様夫婦も好きなんよな私…。ハーレムでも嫁が夫を独占しようとしない、夫も平等にみんな愛してるよならアリなんか??
でもFF6の陛下は一途にティナだけ愛してほしい。陛下の女好き言動はブラフっぽいからかなあ。陛下はみんな平等に愛しますよって言うけど、その根源は母親を早くに亡くしてることに起因してるので、一途に愛したい裏返しにも見える…気がする。
天元様はアレだ、忍びの過酷なさだめとして嫁がされて、それでもついてきてくれる三人に対してきちんと報いたいのはありそう。逃げ若も多分そう。責任感半分、選べないくらいみんな好きなのが半分。
何の話や。
モーニングを食べに入ったお店に薪ストーブがあったので、こうい…
#FF14 #ユリポエ エオルゼア十二神の中ではダントツでメ…
#FF14 #ユリポエ エオルゼア十二神の中ではダントツでメネフィナ様推しなんだけど、エウプロシュネで見るたびにこの御方ほんと大人になったポエットちゃんだな…と夢が広がる。ダラガブを従えてるところがアッシュとも仲良いんだなみたいに萌えるわけで。ユーリにとってはDeuilメンバーは家族みたいなもんだし、ポエットちゃんが笑顔なら自分ではない相手とくっつくのもやぶさかでない感じなので、アッシュと仲良くても全然気にしないんだよな…。というか、多分「この世界だとああなるのか…」くらいに感心してそう。
あの無邪気な言動で1人称が「わたくし」なのも良いし、何気にオリジナルは月にゾディアークを封印する術式を構築した立役者ってのが素晴らしくギャップ萌え。ポエットちゃんも今は見習い天使でも、成長したらきっとあんな感じになるに違いない。
まあ、構図的には大人になった嫁を他のヒカセンと総出で殴る自機なんですが…。そこはまあ、ゲームだし…
あの無邪気な言動で1人称が「わたくし」なのも良いし、何気にオリジナルは月にゾディアークを封印する術式を構築した立役者ってのが素晴らしくギャップ萌え。ポエットちゃんも今は見習い天使でも、成長したらきっとあんな感じになるに違いない。
まあ、構図的には大人になった嫁を他のヒカセンと総出で殴る自機なんですが…。そこはまあ、ゲームだし…
#ヒカアグ >>674
#ヒカアグ
そういえば、ソリスティアには映像作品とかはないのかしら。蒸気機関がやっとこさ…って感じなので、写真機はあっても映像はまだかな。
一緒に観劇しに行って、帰りに印象的なシーンをひと気のないところでそっと再現してみちゃうヒカアグ、絶対かわいい…。
なーんてやり取りをね、してほしいですね…。
>>674
そういえば、ソリスティアには映像作品とかはないのかしら。蒸気機関がやっとこさ…って感じなので、写真機はあっても映像はまだかな。
一緒に観劇しに行って、帰りに印象的なシーンをひと気のないところでそっと再現してみちゃうヒカアグ、絶対かわいい…。
「俺はそなたのように舞台慣れはしていないから、おかしなところがあっても流してくれ」
「良いのいいの! こういうのは雰囲気が大事だから」
「では……。アグネア……」
「す、ストーップ!!/// そ、そったら真剣な顔であたしの名前呼ばれたら心臓に悪いべ!///」
「そ、そうだな。再現なのだから役名だったな、すまぬ。つい習慣で……」
「う、ううん大丈夫……(あんなに役に入り込むなんて思わなかった……まだドキドキしてる)」
なーんてやり取りをね、してほしいですね…。
#ヒカアグ
#ヒカアグ
PTCネタで、ヒカリくんに「俺は踊りには明るくないが、アグネアの踊りは好きだ」「そなたの踊りは…ホットだ」と言われて以来、そのときのヒカリくんの優しい笑顔と言葉が頭から離れなくなって、ヒカリくんと顔を合わせるのが何となく恥ずかしくなっちゃって避けるようになったアグネアが、ヒカリくんのことを好きになっちゃったんだと自覚するお話
……が読みたい、けど自分で描くしかないんだよなあ。そういうのがパパッと出力できるようになりたい。
ホットとか言われたのはギルさんが初めてだけど、踊りが好きとか素晴らしいとか、クロップデールの男性陣にはもちろん近隣の集落の人たちにだって何度も言われてるのに、ヒカリくんに言われた言葉だけやけに刺さってぐるぐる回っちゃって、照れるだけじゃなくて恥ずかしいとか顔が熱くなるとかドキドキするとか、今まで感じたことのないモノが押し寄せてきてワーッ///てなっちゃうアグネアに困惑するヒカリくんなんだけど、どこかでアグネアが自分のことを意識しているらしいと気付いて、いつか気持ちが通じると嬉しい…って微笑むみたいな…さふいう話を私は読みたい。
PTCネタで、ヒカリくんに「俺は踊りには明るくないが、アグネアの踊りは好きだ」「そなたの踊りは…ホットだ」と言われて以来、そのときのヒカリくんの優しい笑顔と言葉が頭から離れなくなって、ヒカリくんと顔を合わせるのが何となく恥ずかしくなっちゃって避けるようになったアグネアが、ヒカリくんのことを好きになっちゃったんだと自覚するお話
……が読みたい、けど自分で描くしかないんだよなあ。そういうのがパパッと出力できるようになりたい。
ホットとか言われたのはギルさんが初めてだけど、踊りが好きとか素晴らしいとか、クロップデールの男性陣にはもちろん近隣の集落の人たちにだって何度も言われてるのに、ヒカリくんに言われた言葉だけやけに刺さってぐるぐる回っちゃって、照れるだけじゃなくて恥ずかしいとか顔が熱くなるとかドキドキするとか、今まで感じたことのないモノが押し寄せてきてワーッ///てなっちゃうアグネアに困惑するヒカリくんなんだけど、どこかでアグネアが自分のことを意識しているらしいと気付いて、いつか気持ちが通じると嬉しい…って微笑むみたいな…さふいう話を私は読みたい。
#ヒカアグ
#ヒカアグ
ボス戦でアグネアが倒れちゃったときに、ヒカリくんが咄嗟に復活のオリーブをアグネアに口移し…というネタは以前友人と話してて大変に盛り上がったのですが、そのときはヒカリくん自身は全く他意がなくて、アグネアが無事に意識を取り戻してキャスティの診察でも問題なしということが分かった後になって、じわ…とクルものがあるのがいいと思うんですよね。
「王子様のキスで復活だなんておとぎ話みたいだね」なんてソローネにからかわれたりして、「あのときは他に飲ませる手段を思いつかなかっただけだ。それに、誰が相手であっても俺は同じことをする」って大真面目に返すヒカリくんだし、それは紛れもない本心だけど、どうあれアグネアにキスしちゃったのは事実だし、オリーブを押し込むために舌まで入れちゃったわけで、急にそういう生々しい感触を思い出して真っ赤になってるヒカリくんなんだな。
後になって「咄嗟のこととはいえ、すまなかった」と謝るヒカリくんに、アグネアは意識なかったから全く覚えてないし助けてくれてありがとう、嬉しいって笑顔で返すアグネアが眩しくて、「そう言ってもらえるとありがたい」っててれてれしてるのも良い。
そこに「でも、今度はちゃんと起きてるときが良いな」ってぽそっと爆弾を投げ込むアグネアだし、「え……」と戸惑いつつも、アグネアにじっと見つめられて「で、では……」って据え膳食っちゃうっていうのもめっちゃ萌えるんだな。付き合ってんのか付き合ってないのかどっちなんだい!?
ボス戦でアグネアが倒れちゃったときに、ヒカリくんが咄嗟に復活のオリーブをアグネアに口移し…というネタは以前友人と話してて大変に盛り上がったのですが、そのときはヒカリくん自身は全く他意がなくて、アグネアが無事に意識を取り戻してキャスティの診察でも問題なしということが分かった後になって、じわ…とクルものがあるのがいいと思うんですよね。
「王子様のキスで復活だなんておとぎ話みたいだね」なんてソローネにからかわれたりして、「あのときは他に飲ませる手段を思いつかなかっただけだ。それに、誰が相手であっても俺は同じことをする」って大真面目に返すヒカリくんだし、それは紛れもない本心だけど、どうあれアグネアにキスしちゃったのは事実だし、オリーブを押し込むために舌まで入れちゃったわけで、急にそういう生々しい感触を思い出して真っ赤になってるヒカリくんなんだな。
後になって「咄嗟のこととはいえ、すまなかった」と謝るヒカリくんに、アグネアは意識なかったから全く覚えてないし助けてくれてありがとう、嬉しいって笑顔で返すアグネアが眩しくて、「そう言ってもらえるとありがたい」っててれてれしてるのも良い。
そこに「でも、今度はちゃんと起きてるときが良いな」ってぽそっと爆弾を投げ込むアグネアだし、「え……」と戸惑いつつも、アグネアにじっと見つめられて「で、では……」って据え膳食っちゃうっていうのもめっちゃ萌えるんだな。付き合ってんのか付き合ってないのかどっちなんだい!?
#ヒカアグ
#ヒカアグ
初見プレイのときの印象を未だに引きずってるので、アグネア編に関しては3章以降の展開は(´ε`;)ウーン…って感じなんだけど、それはそれとしてきぼうの唄はめちゃくちゃ好き。元気出る。
ヒカリくんのテーマとアグネアのテーマは曲調自体は静と動で正反対だけど、お互いに内に秘めてるものの力強さという点は共通していると思うし、どっちも好きな曲だなあ。
ヒカアグはどちらもいつも前を向いていて、時には後ろを振り返ったり、曇ったりすることがあっても全て吹き飛ばして明るい未来を自分たちで切り開いていくような姿が本当にこう、尊くてな…好きなんですよね…。そういうところをいっぱい描きたい。描けるとは言ってない。
でもアグネア編3章以降の展開はやっぱアグネアのキャラには合ってないと思う(まだ言う)
初見プレイのときの印象を未だに引きずってるので、アグネア編に関しては3章以降の展開は(´ε`;)ウーン…って感じなんだけど、それはそれとしてきぼうの唄はめちゃくちゃ好き。元気出る。
ヒカリくんのテーマとアグネアのテーマは曲調自体は静と動で正反対だけど、お互いに内に秘めてるものの力強さという点は共通していると思うし、どっちも好きな曲だなあ。
ヒカアグはどちらもいつも前を向いていて、時には後ろを振り返ったり、曇ったりすることがあっても全て吹き飛ばして明るい未来を自分たちで切り開いていくような姿が本当にこう、尊くてな…好きなんですよね…。そういうところをいっぱい描きたい。描けるとは言ってない。
でもアグネア編3章以降の展開はやっぱアグネアのキャラには合ってないと思う(まだ言う)