#オクトラ2 獣人には料理をするという概念がないらしいけど、オーシュットが「かこう」でシチューだのケーキだのを作り出すのはどういうことなんだろう…w
旅をしていくうちに覚えたのかな。アグネアが魚料理を振る舞って「うめー!」ってなるシーンもあるしな。アグネアやキャスティがこうすると美味しくなるんだよ〜ってオーシュットに料理教えてると思うと可愛いな。何気にソローネも多分料理上手いんじゃないかと思ってる。潜入とかする用のスキルとして身に着けただけで、料理自体はそんなに好きでもなかったりして…。
男性陣は一番上手いのがパニキで、あとはヒカリくんが多少心得はある(野営の知識なので家庭料理ではない)くらいで、オズバルドとテメノスはからっきしっぽそう。テメノスは独り暮らし長いからある程度はできるかもだけどな〜。
#オクトラ2 オーシュットの相棒選び、選ばなかった方がどうな…
#オクトラ2 オーシュットの相棒選び、選ばなかった方がどうなるか知ってるものだから、二周目でどちらを選ぶか死ぬほど悩むなこれ…一周目でずっと一緒だったマヒナがあんなことになっちゃうのはイヤだし、アカラを二周目でもあんな目に遭わせるのは…
ウオオオー両方選ばせてくれ師匠ーーッ!!!!!!
ウオオオー両方選ばせてくれ師匠ーーッ!!!!!!
ヒカリくんもアグネアも、王子や領主という立場だったり、お母さ…
ヒカリくんもアグネアも、王子や領主という立場だったり、お母さん代わりのお姉ちゃんな立場ゆえに甘え下手だったりするんだろうなあと思う。どちらも早くに母親を亡くしてるし、父親は子を甘えさせられる感じではないしね。アグネアはおねだり上手だけど、甘えるのとはまた違うわけで。
今考えたら、アグネアがおねだり上手なのは無口で不器用な父親に、娘への愛情表現をさせてあげるきっかけ作りで鍛えられた技術みたいなところはあるのかも…。旅立ちのとき、母親のステージ衣装を自分から渡すことすらできなかったくらいだからな父さん…。現代の価値観だと、娘にそこまで空気読ませるなって話でもあるけど、まあオクトラ2の世界観と父親がアグネアの旅立ちに反対してた流れも考えると、さもありなん。
話逸れたけど、ヒカアグはお互いに何となく甘えたいなあ…と思っても、上手くそれを表現できなくてピッタリ寄り添ってくっついてるだけみたいになってそうで、そういうところも可愛いなと思う。
抱きしめてもらいたい、キスしてほしい、何かお話してほしい、その先ももっと、ということが上手く伝えられなかった二人が、長く一緒にいるうちにだんだん分かってきて「どうしてほしい?」って聞けるようになったり、「抱きしめてほしい」って口に出せるようになったり、そのうちに言葉にしなくても分かるようになるのが最高です
#ヒカアグ
今考えたら、アグネアがおねだり上手なのは無口で不器用な父親に、娘への愛情表現をさせてあげるきっかけ作りで鍛えられた技術みたいなところはあるのかも…。旅立ちのとき、母親のステージ衣装を自分から渡すことすらできなかったくらいだからな父さん…。現代の価値観だと、娘にそこまで空気読ませるなって話でもあるけど、まあオクトラ2の世界観と父親がアグネアの旅立ちに反対してた流れも考えると、さもありなん。
話逸れたけど、ヒカアグはお互いに何となく甘えたいなあ…と思っても、上手くそれを表現できなくてピッタリ寄り添ってくっついてるだけみたいになってそうで、そういうところも可愛いなと思う。
抱きしめてもらいたい、キスしてほしい、何かお話してほしい、その先ももっと、ということが上手く伝えられなかった二人が、長く一緒にいるうちにだんだん分かってきて「どうしてほしい?」って聞けるようになったり、「抱きしめてほしい」って口に出せるようになったり、そのうちに言葉にしなくても分かるようになるのが最高です
#ヒカアグ
ジャンプラで連載中のハンサムマストダイに毎週笑かしてもらって…
ジャンプラで連載中のハンサムマストダイに毎週笑かしてもらってるんだけど、この人がSNSで無料公開してる過去作読んだら、ハンサムはだいぶ狂気抑えてるんだな…ってなった
でも謎の中毒性ある 好き
でも謎の中毒性ある 好き
#オクトラ2 タイトルデモは今から思えばかなり示唆的なのかも…
#オクトラ2 タイトルデモは今から思えばかなり示唆的なのかもしれない。
キャスティは本編開始前を追うストーリーなので、ネタバレ回避の意味で一人でハーバーランド地方を歩いてるのは分かるけど、ヒカリくんは本編序盤で別れたとはいえ、本編開始前には盟友とか親友とか周りに人がいる環境下にいたのに一人で砂漠を歩いてるって…彼には最初から誰もいなかったのを示唆してるみたいでウオオオ_:(´ㅁ`」 ∠):_
キャスティは本編開始前を追うストーリーなので、ネタバレ回避の意味で一人でハーバーランド地方を歩いてるのは分かるけど、ヒカリくんは本編序盤で別れたとはいえ、本編開始前には盟友とか親友とか周りに人がいる環境下にいたのに一人で砂漠を歩いてるって…彼には最初から誰もいなかったのを示唆してるみたいでウオオオ_:(´ㅁ`」 ∠):_
#オクトラ2 タイトルデモ昼夜の違い
#オクトラ2 タイトルデモ昼夜の違い
全体的に町人の構成が変わる(昼は子供が多い)
アグネアのみ自身のモーションが変化
気付いた点のみメモ
そういえば、タイトルデモ前半はキャスティ➔アグネア➔オズバルド➔パルテティオ➔ソローネ➔ヒカリ➔オーシュット➔テメノス。このゲーム、OCTOPATHの並び順にかなりこだわる印象があるけど崩してるのは意外。後半は並んでるけどね。
アグネア
オズバルド
パルテティオ
ソローネ
オーシュット
テメノス
キャスティとヒカリくんはちょっと分からなかった…多分この二人は差分ないのかな。町人いないところで一人で歩いてるので…。後半、OCTOPATH順に走ってるところも昼夜で町人いたりいなかったりするし、テメノスとヒカリくんは背景の虹が変わりますね、細かい。畳む
全体的に町人の構成が変わる(昼は子供が多い)
アグネアのみ自身のモーションが変化
気付いた点のみメモ
そういえば、タイトルデモ前半はキャスティ➔アグネア➔オズバルド➔パルテティオ➔ソローネ➔ヒカリ➔オーシュット➔テメノス。このゲーム、OCTOPATHの並び順にかなりこだわる印象があるけど崩してるのは意外。後半は並んでるけどね。
アグネア
- 観客が違う(夜の方が少ない)
- 父とパーラの位置が違う(夜はガスの姿あり、父不在)
- 昼は一人で踊って、転んでしまう
- 夜は楽器演奏に合わせて踊っている(転ばない)
オズバルド
- 昼は見張りと思しき看守が沢山いる
- 夜は看守が減る(何でオズバルド一人でウロウロできてるんや)
パルテティオ
- 昼は羽振りの良さそうな商人
- 夜は荷馬車を連れた商人
ソローネ
- 昼は買い物客や親子連れなどの姿が見える、劇場前には警備員
- 夜は劇場前に観客、客引きしてる娼婦、大道芸人と観客
オーシュット
- 昼はジュバ様が立ってオーシュットに何か指示をしている
- 獲ってきた魚をどうするか相談している獣人がいて、海水浴?っぽく遊んでいる子供がいる
- 夜はジュバ様座りっぱなし、焚火を囲む獣人がいる
テメノス
- 昼は大聖堂前や広場に参拝客が沢山いる
- 夜は参拝客がおらず、大聖堂から教皇が出てきてシスターが挨拶している
キャスティとヒカリくんはちょっと分からなかった…多分この二人は差分ないのかな。町人いないところで一人で歩いてるので…。後半、OCTOPATH順に走ってるところも昼夜で町人いたりいなかったりするし、テメノスとヒカリくんは背景の虹が変わりますね、細かい。畳む
原典の「やったね〜! ヒカリくん!」「まかされたぞ、アグネア…
原典の「やったね〜! ヒカリくん!」「まかされたぞ、アグネア」のやり取りからしか得られない栄養がある…#ヒカアグ
#ヒカアグ #R18 ていうか、アグネアは小柄で細身なのに桃…
私はオクトラの画集は買ってないので、今回友人に見せてもらった…
私はオクトラの画集は買ってないので、今回友人に見せてもらったのだけど、ゲームの特典か何かの旅人たちの胸像のデザイン画と3Dモデルがすごかった…。何がすごいってアグネアの桃が(どこ見てんだ)
アグネアはやや小柄とのことなので、つまり大概の男性からはあの立派に突き出した桃を上から見下ろす形になるわけで、そりゃ「桃が…桃じゃ…」になるし、それで上目遣いで「これ…くださいな♥」っておねだりされたら抗えないよなあと。
で、まあヒカリくんもアグネアとの身長差はそれほどないとはいえ、普通に話してたらあの立派に突き出した桃の谷間とか当然目に入るわけだし、何気なく話しながらも視界には桃がチラついて後で「……///」って赤面してたりすると最高に可愛いなと思いました。
#ヒカアグ
アグネアはやや小柄とのことなので、つまり大概の男性からはあの立派に突き出した桃を上から見下ろす形になるわけで、そりゃ「桃が…桃じゃ…」になるし、それで上目遣いで「これ…くださいな♥」っておねだりされたら抗えないよなあと。
で、まあヒカリくんもアグネアとの身長差はそれほどないとはいえ、普通に話してたらあの立派に突き出した桃の谷間とか当然目に入るわけだし、何気なく話しながらも視界には桃がチラついて後で「……///」って赤面してたりすると最高に可愛いなと思いました。
#ヒカアグ
語るより描く、自分と向き合って作品に語りたいことを込める、と…
語るより描く、自分と向き合って作品に語りたいことを込める、という姿勢にものすごく憧れる。
私はどうしても先に語りたがってしまうので。語ることで自分の中に落とし込んで、それを作品にと言うと聞こえは良いんだけど、頭の中に渦巻くものをとりあえず言語化したい欲が強いとでも言うのか。幼児の「聞いて聞いて!」から成長できてないんだろうな。
なので、ストイックに作品に全てを込める、全てはそこで表すということがなかなかできない。
とはいえ、そこはそれ、人それぞれのスタイルだしね。ただ憧れはする。
けど、よくよく考えたら私、自分の作品について語ることってあんまりしてない気がするな…。妄想はいくらでも語るけど、自分の作品についてとなると、なんかこうオヤジギャグの解説をするみたいな気恥ずかしさがあるというか…。見たら分かるやろとまでは言わんけど、好きに解釈してくださいみたいなところはあるかな。
私はどうしても先に語りたがってしまうので。語ることで自分の中に落とし込んで、それを作品にと言うと聞こえは良いんだけど、頭の中に渦巻くものをとりあえず言語化したい欲が強いとでも言うのか。幼児の「聞いて聞いて!」から成長できてないんだろうな。
なので、ストイックに作品に全てを込める、全てはそこで表すということがなかなかできない。
とはいえ、そこはそれ、人それぞれのスタイルだしね。ただ憧れはする。
けど、よくよく考えたら私、自分の作品について語ることってあんまりしてない気がするな…。妄想はいくらでも語るけど、自分の作品についてとなると、なんかこうオヤジギャグの解説をするみたいな気恥ずかしさがあるというか…。見たら分かるやろとまでは言わんけど、好きに解釈してくださいみたいなところはあるかな。