#ヒカアグ
PTCネタで、ヒカリくんに「俺は踊りには明るくないが、アグネアの踊りは好きだ」「そなたの踊りは…ホットだ」と言われて以来、そのときのヒカリくんの優しい笑顔と言葉が頭から離れなくなって、ヒカリくんと顔を合わせるのが何となく恥ずかしくなっちゃって避けるようになったアグネアが、ヒカリくんのことを好きになっちゃったんだと自覚するお話
……が読みたい、けど自分で描くしかないんだよなあ。そういうのがパパッと出力できるようになりたい。
ホットとか言われたのはギルさんが初めてだけど、踊りが好きとか素晴らしいとか、クロップデールの男性陣にはもちろん近隣の集落の人たちにだって何度も言われてるのに、ヒカリくんに言われた言葉だけやけに刺さってぐるぐる回っちゃって、照れるだけじゃなくて恥ずかしいとか顔が熱くなるとかドキドキするとか、今まで感じたことのないモノが押し寄せてきてワーッ///てなっちゃうアグネアに困惑するヒカリくんなんだけど、どこかでアグネアが自分のことを意識しているらしいと気付いて、いつか気持ちが通じると嬉しい…って微笑むみたいな…さふいう話を私は読みたい。