>>863
妖精の国でホラーやるんじゃない! とツッコみたくなる気持ちを置いといて、実際このビーバーは何やねんな、というのは気になる。
ビーバーの起源も生態も定かではないですが、少なくともピクシー族の誰かを指名して、物で釣って仲間を増やしているらしいことは何となく分かります。
いやしかし、このサブクエにおいて少なくとも4匹目の被害は食い止められたのでは…と思わざるを得ない。ヒカセン、ちょいちょい察しが悪すぎて被害を拡大したり、自分が危機に晒されたりする傾向があるのですがこのビーバークエはまさにそれだと思う…。何でそこで伝書鳩やっちゃうんや!?
とはいえ、冒険者たるものある意味では依頼主が絶対みたいなところあるし、内心おかしいなと思いながらも自らの信用やら評判を落とさないためには従わざるを得ないみたいな、世知辛い事情があったりするんですかね。
まあそれは置いといて、この「わざわざ次の犠牲者を指名して、その子が欲しがる物で釣る」という手法は己の欲望に忠実なピクシーにはかなり致命的なダイレクトヒットをかます手法だなあと。
でも、別に食うとかそういうことじゃなくて、お仲間にしていくというのが何とも言えない感ある。まあ、確かにビーバーになると空は飛べないだろうし、少なくとも人語は話せないし、そもそも思考やら何やらも著しく制限されてしまうのか、って感じなので「そうなったら終わり」なのは違いないと思う。
でも、ピクシー族はイル・メグに住んでいた人や、入り込んだ旅人を草人に変えて自身の遊び相手としている。アンデンさんなんかは奇跡的に草人から元に戻ったけど、稀有中の稀有みたいな例だろう。
この辺がこう、因果応報というか、「自分たちも同じことやってるのだから」という感覚なんだよなあ。
ピクシーは人間を草人に変えて、自分達に都合の良い遊び相手とする。ビーバーはピクシーをビーバーに変えて仲間に……いや、何かこの辺は仲間というよりピクシー特有の「お友達が欲しい」に起因してる感がある。少なくとも、一連のクエストにおいてビーバーはリダ・ラーンに出没して手当り次第にピクシーをビーバーに変えるみたいなことはしておらず、あくまで迷い込んだ個体や、元々の知り合いやお友達を誘い出してビーバーとしている。
ピクシーは元々死んだ子供の魂が転じたもので、だからこそその思考は良くも悪くも幼子のそれで、自己中心的だし欲望に忠実。「宝物」を集めたり、シャレにならないイタズラを仕掛けたり、気に入った相手は手段を選ばず手放さない。
この辺がビーバーになっても強烈に残っていて、「お前もビーバーにならないか」に繋がるのかしら。
ところで、ビーバーの一連のクエストでは「指名した相手の欲しがるお宝と引き換えにビーバーに変化させる」という感じだと言いましたが、その最終形は「極ティターニア報酬のクラフター素材とビーバーのミニオンを引き換える」であり、それすなわちヒカセンのことも狙っているのではの取れる辺りがゾッとしますな…。ヒカセンの欲しがるお宝を極ティターニアの宝箱に隠しておいたから、行ってきてねと。
実際問題、マウントはトーテムで交換できるけどクラフター素材って交換できないので、ロット負けで沼ったら全然入手できないし。ある意味では一番のお宝ではある…。畳む