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#オクトラ1 ハンイット4章とテリオン4章

#オクトラ1 ハンイット4章とテリオン4章
この二人はまあ、可もなく不可もなく。

ハンイットの方は赤目をついに倒すぞ! ということで、マルサリムの衛兵たちや聖火騎士団と共に赤目を追い詰めていきます。

マルサリムの王様は実にできた人ですねえ。民にも慕われているし、ハンイットもこの信頼には応えたいと思う上に、オルベリクがホルンブルグ国王を思い出すくらい。

それにしてもオクトラ1はダンジョンが実に複雑…。さすがにそれぞれのストーリーの最終ダンジョンともなると、隠し通路があちこちにあって、そこが往年のFFを思い起こさせるものの、往年のFFはまだ一応壁が少し凹んでるとか、色が微妙に違うとかちょっとしたヒントがあったのに対して、オクトラは背景がリアル寄りな分、そういうヒントが見えづらいのが難点。
だから多分2ではそういう隠し通路的な要素は減ったんだろうな。0は元がスマホゲーだからか基本的に隠し通路とかないしね。マップに宝箱が表示されるし。

ついに赤目と対峙したのはいいものの、目の前に現れたのはおよそ意思というものが感じられない異形の生物でして…。

わたしこういうの2で見た!!
オーシュット1章のボスがこんなだったし、明言こそされてないものの、テメノスのお友達だった!!!!!

っていう感じでした…。オクトラのすごいところ、「魔物」とこういう「人が転じた異形」がカッチリ区別されるデザインにあると思う。いや、意味わからん造形のキモい魔物もいっぱいいるんですけど、人が転じた異形の姿というのはそれとはもっと違うキモさがある。

まあ、どんな輩であれオルベリクが大体雷剣将ブランドで片付けてしまうのですがそこはそれ。

赤目の石化対策として、危険を冒してヘンルーダの蕾を取ってきたというのに、結局石化攻撃食らうことなく終わってしまったのは残念。まあ、別の機会に使うかもしれないしね。

赤目を倒したことで無事に師匠の石化も解け、師匠は弟子の成長を喜び、ドラゴンを倒したときの話を聞かせろとせがむのでした。
いやー、師匠とハンイットの関係は本当に良いですね。血は繋がっていなくても、心は確実に繋がっている。

テリオン4章ではダリウスに奪われてしまった竜石を取り戻しに行ったわけですが…。信じていた人に裏切られてしまった痛みがトラウマになって、「もう誰も信じない」と突っ張っていたテリオンが、「裏切りの傷は信頼によってしか回復しない」とのヒースコートの言葉に、ああそうだなって憑き物が落ちたようになるのが印象的。

こうなるにはやっぱり、旅を共にしてきた仲間の存在も大きかったんだろうなと思います。仲間たちは、テリオンの生き方を誰も否定しなかった。テリオンのようになるかは別として、盗賊として矜持を持ち、裏で努力を怠らないテリオンの姿は尊敬に値するものとして尊重していたからこそかな。
盗賊なんて真っ先に「盗みなんか辞めなさい、真っ当に生きなさい」と否定されるであろう職業(?)ですけどね。現代社会ではないですから。褒められた生き方でないのは確かだけど、それがテリオンの生き方で、テリオンのあるべき姿なのだから否定しようもないというか。

盗賊やるしかなかったからやってた、という感じでもありますが、テリオン自身はまあ性根は優しい人なのですよね。0でも主人公が危なっかしいからってついてきてたくらいだし。

一方のダリウスはとにかく金と権力をチラつかせて人を利用するだけ利用して、すべては自分のものというスタンスを貫いていたようですが、結局のところ裏社会と言えど信頼関係というのは大事という話で…。
テリオンの盗みの技術に対する嫉妬も相まって、テリオンを否定することに躍起になっておりましたが、最期は「仲間」に裏切られて終わりと。

で、初っ端にヒースコートに嵌められた「腕輪」に関しては実は2章終わりくらいにはヒースコートがこっそり鍵を外していたらしく、テリオンもそれを知ってて最後まで「取引」に応じていたというね。やっぱり信頼には信頼で応えねばならないというお話でした。盗賊のストーリーでこれはなかなか面白かったですね。

ただ、どこに行くにもテリオンがいないと開けられない宝箱が存在するのはほんと勘弁してほしい。テリオンは嫌いではないが、この仕様でだいぶ割食ってる。

そういえば、結局竜石って何だったんやという話ですが、「フィニスの門の鍵らしい」というとんでもない情報がサラッともたらされて、デカイ声が出てしまったww

なんてものを保管してるんだこの家! っていうか、ロンド君はわざわざベルケインとかにフィニスの門のことを探しに行かなくても、実家に資料あったのでは…?
いやまあ、家督を継ぐ前に家を出ちゃってるから、竜石が何なのかも知らされることなかったのかもだけど。畳む
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