3層クリアしたところで夜遅いので4層はまた後日…となったわけですが、一体アルカディアのオーナーって何者なんですかねぇ。
メテムさん辺りはちょっと怪しい気はしますが。オーナーと直接繋がりがあるのに、ここまでヒカセン一行と接触してるのバレてないわけないやろ。ヒカセンの存在があれば魂蝕症を克服しつつ半永久的に興業ができるはずと両面から狙ってる気がします。
それにしても、ついに死人まで出てしまったわけですがいくら中継切られたからってあの展開でブルートボンバーがそのまま「引退」したで納得できるものなんだろうか。
もうレギュレーターをつけていても「死」は避けようがないのは周知の事実だし、いくらアルカディアが「魔物の魂を注入して戦う」場であったとしても、あそこまで異形と化してしまうわけじゃないのに。
まあ、複数の魔物の魂を注入する副作用がどんなものかまで広く知られてるわけではないとしても、さすがにあんな異形と化してしまったら何かしら不穏なものを感じたりは…しないのかもなあ。
何というか、アレクサンドリアの人たちって死の概念がない世界だからか、どうにもその辺の危機感薄いというか、何か本編とのギャップが凄まじいなと思います。本編では急にメメントモリを突きつけられて右往左往してたのに、一方でアルカディアで原型も元の人格すらも留めない「融合」についてはヤバくね?的な噂すら立たないってどうなってんだ。
悪役レスラーなブルートボンバーでしたが、猫ちゃんを可愛がって懐かれまくるような

