>>289
これに関して、改めてララヒカアグで新生後半〜蒼天序盤を駆けていると実はミドガルズオルム自身はやはりヒトに対して憎悪とまではいかずとも、だいぶ懐疑的だし愚かなものとして認識してるし、共に歩む存在ではないと感じているんだなということがだいぶ伝わってくるなあ…。
ヒカセンに対しても当然それは適用されているし、ハイデリンとの契約があるから手は出さないが本当にその「加護」を受けるのに相応しいか、試練を課してみるくだりは、もしかしたらヴリトラがヒトと生きていることを鑑みたのかもしれない。
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