「アグネアとの馴れ初めを語ってください」と言ってみたら、なるほどやっぱり一目惚れか〜。

クロップデールでアグネアのお財布を拾うコースでも、リューの酒場でヒカリくんの助太刀に入るコースでも、ヒカリくんはアグネアに一目惚れしてる説を推しています。可憐で美しくて、何というか生命力に溢れているような雰囲気のアグネアってヒカリくんがこれまで会ったことのないタイプだと思うし、惜しげもなく振る舞われてるご立派な桃には男女問わず魅了されてるわけだしねえ。
もちろん、恋愛経験など皆無のヒカリくんにとっては、初対面のアグネアに感じたものが何だったのか、そのときはまだ自覚がないんだけど、旅を続けているうちにどこかでストンと腑に落ちるんだなあ。
「ああ、俺はアグネアに恋をしたのか」と。
なお、この話題何回目なのかってくらい擦ってるんだけど(>>335,493)、ぼちぼちお話のひとつでも考えた方がいいのかな。