#ユリポエ #FF14
メネフィナがあまりにポエットちゃんの2Pカラーみがあったので、ついつい自機のモデルになっているユリポエ妄想が捗ってしまう件。
とはいえ、ユーリはポエットちゃんのことをそれはそれは大事に愛おしく想ってるけど、男女としてどうにかなりたいみたいな欲は薄いし、ただ愛おしく想うことさえ許してくれればそれで良いみたいなところがあるので、普段イチャイチャパラダイスなカプばかり愛でてる私にしては相当珍しい部類に入るんだよな…。
多分、うっかり抱きしめたりなどしようものなら幸福でそのまま蒸発してしまうくらいに思ってる。他の男にどうこうされるのは許しがたいけど、それがポエットの選択ならば止めはしないって感じ。
一方のポエットはと言うと、こっちもまた一緒にいるとあったかい気持ちになるなあくらいのふわふわ感覚だし、基本的に天使(見習い)ゆえ博愛主義が強くて特定の恋愛感情を意識してないんだよ…。本当にカプ萌えなのか?
ただまあ、ユーリもポエットも人外で14の古代人並みの寿命というか、ほぼ永遠の命を持ってるようなものなので、急いでどうこうなりたいって欲が薄すぎて燃え上がることもないけど、冷めることもないみたいなものすごくゆっくりした暖かな時間を過ごしているし、それが幸せだなと思ってる感じはある。
14の自機はユーリがモデル(というか昔二次創作してたときの設定をほぼそのまま持って転移した本人)なので、まあ現実時間で2年近く想い人たるポエットには会えてないんだけど、別にさしたる時間でもないのよね…。ただ、メネフィナに相対したときにポエットの面影を見て、全く関係ない世界でも彼女のことを思い起こさせてくれたこと、自分の中からそう簡単に彼女は消えないことを再確認して感謝してそうだなと思ったり。畳む