ピクモフに置いてあった身内向け…というか友人向けの作品が鬼のようにあって笑ったというか、ほんとよくこんなに書いたな?? ぺごへの熱意がヤバすぎる。でも、ぺごきっかけでSNS疲れを起こして諸々止めることになったので、未だにちょっと複雑な気持ち。あ、ちなみにぺごはアニメで絶望してロイヤルが出ることになったときに切りました。もうアトラスは信用しない…。P3Rも信用は…ううう買う…。
それはともかく、NPPもですけどPPPも文字数カウントがないので小説に関してはどれくらいの文量か判断つきづらいものがあると思いますが、まあ長くても1ページに5,000字程度にしてるはずなので…。
それにしても、自分でも笑ってしまったんだけど友人と個人的にやり取りするようになってから絵柄の変化が凄まじいですね。大本の手癖自体はそこまで変化ないけど、何かそれっぽい雰囲気はもっと出せるようになった気がする。ツールをある程度使いこなせるようになったのが大きいかなあ。
実は友人と絵の話は時々するけど、技術的な話ってプライベートな話以上にほぼしたことがないんですよね。描いてる絵の作業進捗とか途中経過を見せることはよくあるんだけど、お互いに「ここからどうなってこうなったのか分からない」ってことが多すぎてな…。俺たちは雰囲気で絵を描いている。
いや友人は雰囲気以上にちゃんと細部を描きますけどね。私は細部を描かないので雰囲気止まり。そういうとこやぞ。