「セツダリベースのセツリルです」というキャプションに、ふぅん…?まあセツダリも嫌いではないし過去のことだし、と思いつつ読んだけど、確かにセッツァーとリルムが主体だったけど、「過保護な金髪の王子様がお姫様を迎えに来た」「エドガーはすっかりリルムの騎士となっている」とか思いっきり地雷踏まされたので、エドリル前提でセッツァーとリルムはカプじゃねえって書いとけこの野郎!!!!ってなりました。
エドリルは地雷です。
なして推しカプ小説で地雷踏まされるのか…。タグは見た、キャプションも読んだ、それなのに朝から爆死しました。やっぱもうFF6に関しては他の二次創作(特に小説)は読めねえわ。どこで死ぬかわからん。
と思いつつ読んだ他のセツリルはどえらく萌えました…。ああ、やっぱりリルムはセッツァーの嫁になるしかない…。このふたりほんと似た者同士というか、抱えてるものは同じだしお似合いだと思うんだ…。
三点リーダ多用問題
ああそうか、hideのMISERYはセツリルっぽいかもしれない。
合うなって思って前ジャンルでも描いたことあるけど、セツリルも合うかもしれない。まあ、セッツァーはお前の悲しみは俺が全部受け止めてやるよなんて言わないし、そんなことできるなんて自分でも確証はないだろうけど、でも受け止めるんだろうなー。