何度見てもファルコン浮上は名シーン中の名シーン。
ファルコンを得て世界中を巡っていると、誰もが夢をなくし絶望してしまったかに見える世界でも、懸命に生きようとしている人たちがいたり、こんな世界だからこそ夢を追おうと前を向く人がいたり、ティナたち以外にも滅びゆく世界で「答え」を見つけた人たちがたくさんいるんだよなあと感じさせられるんですよね。
あとこのシーン、ただケフカを倒しに行くぞってだけじゃなくて、「俺達の仲間を探そう」ってセッツァーが言ってくれるのも地味に良い。帝国とも魔導の力とも縁もゆかりも無い、ただ巻き込まれただけのセッツァーが、「俺の命そっくりそのままチップにしてお前らに賭けるぜ!」と言ってたのは伊達じゃないというか、それだけの仲間だと思ってくれてるんだなあというのが私は本当に嬉しい。

あと、ダリルの墓について「セッツァーは一体何を思ってこんな立派な墓(やたら凝ってる)をダリルのために建てたのか」っていう疑問を長年抱いていたのですが、ピクリマ版をやることによってようやくひとつの答えを得た気がしました。


そもそもここ、おそらくですがダリルのための墓じゃなくて共同墓地的な何かなんですね。よく見るとそこかしこにご遺体が安置されているっぽくて、思わず悲鳴をあげてしまいました。最初にご遺体に気付いたのが石碑に文字を刻むところで。「えっこれもしかしてダリルなの!?」と半泣きになりましたが、よくよく考えたらあのセッツァーがダリルのご遺体を墓とはいえ剥き身で安置はせんだろう。と思いたい。
なお、デュラハンにはボコボコにやられました。こいつこんなに強かったっけ…。ブリザガとホーリーが痛すぎるので魔封剣で吸収したろと目論んだのですが、見事にずれまくって死んだので、もう二度と魔封剣は使わない。
ファルコンを浮上させた後は、お待ちかね(?)のエドティナ再会イベントですよ。友人に「ここを陛下単騎で行くと大変捗ります」と聞いたので、ならば行ってみようと陛下単騎でフンババ戦に挑むことに。まあ、言われてみれば昔書いた小説では陛下単騎でフンババ戦やってるんですけど、実際にプレイしたことはなかったなあ。
単騎で行くとフンババブレスを盾で防御したのにはだいぶ笑いました。防げるんだそれ…。おそらくパーティ全員が離脱状態になるのを防ぐためでしょうが、何ともシュール。

大した準備はしていなかったのですが、一応リフレクトリングを装備してサンダラ・サンダガを無効化します。ただ、そのままだとフンババは雷吸収のため無限に回復していくので、ウィークメーカーで雷弱点を付与。あとは針千本対策にHPを常時1000以上に保っていればそのうち勝てます。実戦ではウィークメーカーでの雷弱点付与が思いの外上手くいかず、5~6回ウィークメーカー使ってようやっとって感じでした。昔からウィークメーカーはなかなか欲しい弱点を付与してくれぬ。。
ティナとふたりでの共闘になったのがほんと熱かった。

このときにはウィークメーカーで付与した雷弱点が消えてるので、もう一度付与し直してもいいのですが、多分それをやるより攻めた方が早かろうと思って陛下はドリル連打したものの、よりによってティナがバイオ覚えてなくてポイズンしかないというあまりに痛恨のミスすぎる育成をしていたので、何やかんやで結構長引きました…。何でサンダガ反射の回復量が雷弱点付与したときより増えてんだよ。
まあ、長引きはしたものの無事に撃破できたのでヨシ! 毒属性弱点なのに、状態異常の猛毒には耐性持ちってどういうことなんだよ納得いかねえ~。
子供たちや、これから生まれてくる命の未来を守るために戦うことを選んだティナに、改めてBIG LOVE… を感じたわたくしは、そのまま陛下とティナの2人パーティ状態でモブリズのアクセサリー屋にお連れしたのでした…( ˘ω˘) はぁ~エドティナ最高だあ…。
やっぱねえ、このイベントを経てエドティナは本格的にくっついたよなと思う次第です。生きているかどうかも分からない状態だったけど、陛下にはフィガロを含め世界の秩序を取り戻したいという目的があるわけで、やっぱりそこはティナの捜索以上に優先されるべきことなのですよ。陛下としてはティナのことは片時も忘れたことはないけど、どこかで生きていると信じたい、探すのは二の次という状態でまずは目の前の世界をどうにかしようと奮闘していたわけですよ。
そこにティナと再会を果たして、ティナは一緒に戦うことを選んでくれたけど、次はいつどこでどうなるか分からないというような状況下で、もう二度と絶対に離しはしないと思いの丈をティナにぶつけることを選ぶ陛下を誰が責められようか~!!
いやもう、陛下は分岐シナリオの辺りでもう完全にティナに惚れてますからね。ただ、帝国との戦いが終わってから考えようって思ってたら世界崩壊して離れ離れになってしまったわけで、もう後回しになどしない、と強く決意したというより、溢れちゃったくらいの感じが個人的には良いと思っていたり。あの陛下が、理性全部突き崩されるのがティナっていうのがもうたまらんですよね。ハイ。

