【オクトラ0】権力を授けし者 3章

指輪が封印されているオルサ島にガ・ロハ軍を近づけさせないよう、シフロ河岸で足止めする作戦のはずがリーヴェン・アルティニア連合軍壊滅の知らせがもたらされてしまったのでした。

一方、強力な海軍を有するグランポートの協力を取りつけることに成功したアラウネと主人公一行は、急ぎオルサ島に向かうのであった…。いよいよ最終決戦!

……の前に、興味本位でドニエスクに寄ってみたら意外と町が原型を留めていたことに驚きました…。ただまあ、町人へのフィールドコマンドを見るにつけ、ドゥデク王が殺されてしまったのはやはり相当なショックだった模様。長く慕われてきた王様だったようですしね。。

カリンダ(商人)とセルク(学者)加入。即訓練所送りである。カリンダはともかく、精霊石特化のセルクはどう運用しろというのか。「ついでにしらべる」と必殺技の古代魔法がある分、アレクシア先生の方が攻略面では非常に使い勝手が良い。まあ、そのアレクシア先生ですら猫に敗れてしまったわけだが。アイラちゃんはシールド削りには使えないもののそれは他の学者の魔法も言うほど変わらんし、属性魔法を持たせれば他の学者と変わらぬ働きができる上に、フルブースト彗星魔法や猫大魔法アルテニャによるロマン砲の火力には抗えない魅力がある。ただ、本しか装備できないので属攻を盛るには結構色んなもの(主に防御力)を犠牲にしないといけない。それでも猫の放つ特大火力には抗えない魅力がある。よって人間の学者に出番はないニャ。

権力を授けし者3章 舞踏姫タトゥロック

グランポートの商人連中からは色んなものが買えるのですが、値切ろうが何しようが圧倒的リーフ不足。

いよいよ中つ海にガ・ロハ軍が進軍してきまして、それを察した5本指の巫女たちはオルサ島に結界を張って対抗することに。ガ・ロハ軍も結界を破らんと砲撃を仕掛けます。

相変わらず下品!

割と小さい島ですから、あれだけの砲弾が直撃してたら島もろとも吹っ飛んでてもおかしくはないですね。結界を張っていてもかなりの衝撃が来ているようで、巫女たちは体勢を崩していました。つかこの結界、舞で張ってたんですね。

一方アラウネとエルトリクスはリシャールからの報せを受けて、オルサ島に向かうことに。間に合ってくれよぉ~!

すごいどうでもいいんですけど、ここで初めてイブリガッコということに気付いてめっちゃ笑いましたwwただ、ワッパだけがこのときはピンと来なくてバーキン? って思ってたんですが、この記事書いててわっぱ飯のことか? と思い至りました。でもわっぱ飯って別に秋田の名物とかでもないような…?

リプルタイドでグランポート軍と合流して、オルサ島に向かう手筈となりましたが、平和な港町が一気にとんでもない空気感になってましたね…。これしばらく、リプルタイドの漁業とか何もできなくなるんじゃないか。トレサパパは大丈夫なのか。

一方、なかなか落ちないオルサ島にしびれを切らしたタトゥロックは部隊長を「摘み」、その亡骸は自身の黒豹に「おやつ」として差し出す始末。その黒豹、ただの騎獣じゃなくてそういう役割もあったのね…。海に投げ込んだりしないだけマシなのか?

とりあえず、エドラス・グランポート軍の作戦としては敵将を討ち取れば終了ということらしいので、海戦を突破していくぞ! という話になったのですが…

馬鹿野郎、数が多すぎるわ!!!!

これ全部がガ・ロハ軍ではないと思うのですがどっちにしてもこの海域にいていい数じゃないやろ…。どこからどうやってこんなに船が入ったんや。。ご丁寧にシンボルエネミー(というか強制エンカウント)まで配置して、一度ならず通ったことのある海域をこういう形でダンジョン化するのはなかなか面白い試みだと思いました。雰囲気が一変して、戦時中ですよという感が溢れてて良い。難点は、マップが普段のままなのでルートがさっぱり分からんというところですかね。この画像だとまだ分かりやすいですが、一見通れそうで通れない判定になっている部分が結構ありました。。迷うほどではないけども。

大陸地図を見ても、これだけの大船団があの河のどこをどう通って入り込んだのかが謎すぎます…。外つ海からリプルタイド側の海峡を通ってくるエドラス・グランポート軍はともかく、ガ・ロハ軍はドニエスク・リーヴェンの河を通ってきてるんですよ。大陸地図だとリーヴェン東側の河口は小島のようなものがかなりあって、船はものすごく通りにくいんじゃないかと思うんですけどね。なので、通るならリーヴェン北西の河口を通ってくるしかありえないと思うんですけど、いずれにせよ河を通れる数じゃないやろこれ。

あまりに船の数が多すぎる上に、敵の兵数も文字通り湯水のごとく湧いてくる演出を見ていて、もしやこれってタトゥロックの能力なのか? と思ったり。男性の生気を吸う能力を応用するか何かして、死者でも操って無茶させてんのか??

やはりグランポート軍がいかに勇ましい海の猛者たちであっても、数の暴力の前には次第に劣勢に…というところでアルティニアのソロン王がウォルド王国と共に援軍に駆けつけてくれました。

中つ海を船で埋めて陸地にするつもりか!!!!

何かもう、この戦いが終わったら中つ海が陸地になってても何の不思議もないくらい船で埋まってました。ダンジョン化してた時点で、主人公一行の乗る船ももはや帆船でやっていい動きじゃなかったけどさ。真面目にタトゥロックが何らかの能力で兵士を操ったりでもしてないとこれだけの大軍をこんな狭い海域に~とか考えてたのが恥ずかしい。

ところで、私は無印をプレイしてないので分からないのですが、このウォルド王国ってどの辺りにある国なんですかね…。ソロン王と旧知の仲である点や、「グランポート軍との大戦でも沈まなかった」というセリフから考えると、アルティニアより更に北東寄りの陸地にある国とかなんでしょうか。グランポートと外つ海を挟んで対岸辺りとかか?

ここに来て色んな国名が出てくるのですが、どこにあるのかよく分からなかったり、既に滅んでたり、滅んだのもウン年前だったりウン百年前だったりで話聞いてるだけじゃ本当に整理しきれない。指輪の流れすら整理しきれてないのに、国となるともうお手上げ。。

とか思ってたら、タトゥロックも増援を繰り出してきたので、中つ海は陸地になりました(※なってない)

敵の母艦にようやっと辿り着いたところで、行方知れずになっていたリシャールとその忠臣たちが破壊工作を行ってくれました。が、結果的に兵長ギメルが戦死することに。敵艦に侵入して破壊工作だなんて、おそらくリシャール自身も命ずることを躊躇ったと思うのですが、ギメルはそれでも志願したんでしょうね。リシャールの信じる未来を守るために。

かくして母艦への侵入に成功した主人公一行を迎え撃つのは奇術師ペラギア。最後のチャンスをやるとの言葉に「ありがたきお言葉」と出てきたのはいいんですが、何かこう、様子がおかしい。

かくして奇術師ペラギア(呪壊)戦。名前が既に怖い!!!なに、呪壊って!?

ギミック的にはグランポートでのペラギア戦とあんまり変わらないのですが、お供召喚が追加されていましたね。お供はブレイクできないので、サクッとキャットリンマジックで葬ってやりました。これが合ってるのかどうかはわからん…。

ペラギアを倒したはいいけど、最後に「女王どもを道連れにしてでも止めねば…!」と盛大に自爆。それを体を張って庇ったのがレブラントでした。

あんまりにも唐突にレブラントが死んだので何で?? ってなってしまった。いやまあ、やたらクラウザーと絡むようになったというか、クラウザーとの信頼性構築イベントが進むなとは思ってたのですが、このためだったというのか? さすがにレブラントの死の必要性はちょっと分からなかった…。リシャールが一人忠臣失ってるから、アラウネもどっかで失わないとな~みたいなノリにしか見えなくてうーん。

あと、ペラギア・ゴンスカ姉弟が仕えてたのって結局タトゥロックってことなのこれ?? 呪壊とか人形っぽい雰囲気を見せてたけど、別に関係なくて、主人公一行をここで止めるために何かしらリミッター外して向かってきましたってこと?

さて、いよいよタトゥロックと対峙します。他者を犠牲にしてまで得る未来に何があるのかとアラウネに問われ、「それこそが美だ」と言うタトゥロック。そう考えるに至った背景は分からずじまいでしたが、まあパーディス三世同様にそれこそが自己実現だし、この世の全ての頂点に立ちたいという欲のなせる業ってことなんでしょうか。

それにしてもタトゥロック、何がとは言いませんが実によく揺れていましたね…。魅了を使ってくるのが大変にめんどくさかったです。やはり舞踏姫は魅了がつきものなのか。いや、この時点ではまだ舞踏姫の力開放してませんけども。特に魅了対策はしていませんでしたが、状態異常耐性+20%のカレーライスを食べてたのが功を奏した気がします。体感、魅了にかかるのが半分くらいって感じでした。

女帝タトゥロックを倒すと指輪の真の力を開放して舞踏姫タトゥロックに変化。敵味方関係なく男性の生気を吸っていく様を見るにつけ、やはりこの能力は舞踏姫の指輪の力と見るべきでしょうかね~。

それにしてもこの姿、アンコウみたいに疑似餌のついた深海生物っぽいモチーフですねえ。美女の姿に気を取られて近付くと、触手に絡め取られて全てを食い尽くされるみたいなイメージなのかな。

力で支配することこそ美であるとするタトゥロックですが、男性の生気を吸うという行為は、彼女にとってはまさに美の体現だったのかも。文字通り自分の糧としてるわけだしなあ。何と言うかこう、パーディスのように権力そのものをどうこうというよりも、タトゥロックにとっては相手を自分の糧とする、という行為そのものが至上命題に近くて、それを実現するために権力をはじめとしたあらゆる力が必要っていう感じなのかもしれない姿だなと思いました。多分、欲しいのは美なんですよね。本当は何より醜悪な姿をしているから、力という美に魅せられたみたいな。ちょっと違うか?

戦闘自体はまあ、リシャールが川豆投げてきたのにめちゃくちゃ笑ったのと、ブレイクするまでは毎ターンHPとSPスリップが入ることに注意したくらいですね。限界突破を使うようになってからだいぶ戦闘が楽になりました。

舞踏姫タトゥロックを倒したはいいものの、何とアラウネはその場で彼女を殺すことはせず、捕えるように命じます。当たり前ですが、クラウザーは「そんなことで各国は絶対納得しませんよ」と苦言を呈します。そりゃそうでしょうよ。少なくとも作中ではカンシャス首長と、ドゥデク王がコイツによって五体バラバラにされているわけで、それぞれの国が引き渡しを要求してくるのは火を見るより明らかなわけですよ。更にはこの戦争で数え切れないほどの戦死者も出してるわけで。

そんな大戦犯を、言っちゃ何ですが(真っ先に宣戦布告されたとはいえ)一番当事者ではないエドラス王国のアラウネの一存で生かしておくというのはよっぽどの理由がなければ難しいんじゃないかなあ。せめて、聖火教会辺りが国際法廷的なものでも開かない限りは各国納得なんぞしないでしょう。

ただ、アラウネ的には「この者の首に剣を振り下ろしたら、私達はかの暴君と同じことになってしまう」ということらしく、これはこれで分かるんですよねえ。。ここでタトゥロックを処刑するのは簡単ですし、それでこの戦争は誰もが納得する形で終わるでしょうけど、それをやってしまうと結局「気に入らない奴は殺して終わらせる」になってしまうというのも分かる。それはパーディス三世と同じ。また、ガ・ロハが報復に来ないとも限らない。

まあ、この後タトゥロックを生かしておいた意味というのが出てくるのでしょうがひとまずこの話はこれで終わり。

かくして、リシャールとアラウネ女王は婚姻届にサインをして、ようやっと三国の平和条約にサインが行われオルステラに平和が訪れたのでした。

ついに「貴方こそが大陸の覇者です」とまで呼ばれてしまった主人公、もはやウッドランドの片田舎の純朴な青年として暮らすことは一生叶わないのかもしれない…。

さて、調印式も終わり自室でひと心地ついたアラウネの元に、一通の手紙が届きます。

親愛なる隣人へ

フィニス

富授者編でバルジェロの元に届いたのと同じ手紙。一体これがどう繋がってくるのか楽しみですね~。いつクリアできるんですかねこのゲーム。

余談ですが、この後中つ海に幽霊船とかいうダンジョンが増えててヒエッてなったのは内緒。

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