Short Story
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2019/01/25 18:57
あとがき
エドティナで朝チュンセカンドえっち…のはずが、何かとんでもない話になってしまいましたが、18だった私が上手く書けなかった馴れ初め~初えっち話の大まかな流れをシチュエーション変えて今書き起こすとこうなり
2019/01/25 18:54
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ティナの脚を開かせ、潤んだ泉に大きくそそり立ったエドガー自身をこすりつけると、にちゅ、という水音がエドガーの本能を更に煽った。先端に蜜を塗りたくるように何度か往復させ、エドガーは一度息を吐くと「挿れ
2019/01/25 16:00
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ティナの細い身体をそっとベッドに横たわらせて、唇を重ねる。愛というものを知らず、愛し合う手段も何もかもわからない彼女だが、エドガーと同じようにと小さな舌を懸命に絡ませようとしてくるティナに、大きな波
2019/01/21 18:09:01
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窓から漏れる陽の光に照らされて、ティナはうっすらと目を開けた。心地良いまどろみが遠ざかっていくのが名残惜しくて、もう一度目を閉じようかと思ったところで、ここが見慣れた自分の部屋ではないことに気付いた
2019/01/21 18:09
初めての朝
ティナ再加入後、両想いになった後しばらく経て、瓦礫の塔突入前にフィガロ城で初えっちしましたという前提でどうぞ。
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