アイラとグッドウィンさんを仲間にしまして、雑魚戦が俄然楽になったのとグッドウィンさんが賑やかすぎてもう大好き。
あと、猫は正義。何においても猫は正義。キャットリンマジック最高。
グッドウィンは攻撃寄りの踊子といった風情ですが、行動順操作ができるのは結構デカイ気がしています。ただまあ、取り巻きがいるタイプのボスとかだと全員ターン最後に回してしまうと壊滅しかねないので、舞(詩)自体は扱いがちょっと面倒かも。
権力を授けし者序章 異国の女帝
パーディス三世の死から時は流れ、ついにエドラス・リーヴェン・アルティニアの三国和平条約が結ばれるということで、立会人としてお呼ばれした主人公。
個人的にはここまで来てもまだオルステラの片田舎で過ごす純朴な青年のつもりなので、こんな国家式典みたいな場に呼ばれるのめっちゃ場違い感ある。14の自機はこれくらいの時期になると、まあ呼ばれるのも致し方なし…な感じでしたけど、オクトラ0の主人公はいつまで経っても英雄というよりはウィッシュベールの純朴な青年。

そんなこんなで調印式が厳かに執り行われたわけですが、アラウネ様とリシャールの結婚のご予定はいつになるんでしょうか???
アラウネとリシャールのやり取りがほんともうさあ、心を通わせている最中ですよって感じがしてね…。声の優しさといい、やり取りの軽妙さといい、私の琴線にめちゃくちゃ触れます。
などとニヤニヤしていたら、西方のガ・ロハから来たという使者がオルステラの王たちに謁見を願い出てきました。
贈り物です、と置かれたツボの中をアラウネが見てみると…

とんでもねえ宣戦布告来たよ…。どんな蛮族だよ。
カンシャス首長といえば、エリカ王女を救い出すための諸王会議にて、娘を人質に取られてしまったがためアラウネの要請を裏切ることになってしまった悲劇の王…いや首長だから王ではないのか? そういえばこの人どの国の所属になるんや??
まあ、そんなこんなで暴れ出した使者を倒したわけですが、今日は挨拶に来ただけとのことで去っていきます。
ソロン王曰く、ガ・ロハとはシフロ大河の遥か西に大陸を統一した強国とのこと。どういう大陸なのかは謎なのですが、そのガ・ロハによる宣戦布告をそのままにしておくわけにもいかず、平和条約の調印前に開戦準備を整えることになりました。
ガ・ロハの女帝タトゥロックの紹介が出てきたのですが、まあこの手のお約束というかパーディス三世をあの小物扱い。妾こそが真の支配者であるという女帝の指には例によって指輪が輝いているのでした。さて、舞踏姫と霊薬公のどちらなのか…って感じですが、見た目的にも舞踏姫っぽいですね。
権力を授けし者1章 蹂躙するもの
せっかく悲願の和平条約を目の前にして、またしても戦争をせなばならぬというのが悲しいところですが、初手から諸王会議に出るような首長の首を贈呈してくるような相手に平和的な話し合いなど望むべくもなく。
オルステラへ進軍しているガ・ロハ軍の様子から始まりましたが、この手の王様は道化師だの奇術師だのを侍らせなければならない決まりでもあるのか?


どうやらゴンスカの姉らしいのですが、じゃあゴンスカの言ってた「真なる王」ってのはパーディス三世のことじゃなくてタトゥロックか?
ペラギアの言葉をそのまま受け取るなら、元々ゴンスカがパーディス三世に指輪を集めさせて、それをタトゥロックに献上する的な流れだったんですかね。いや、パーディス三世が指輪を渡すわけないので、ゴンスカが何とかして持ち去るつもりだったんですかね。献上なんて単語がパーディスの辞書に登録されてるわけないし。
ガ・ロハ軍は大河を下ってオルステラ大陸に進軍してくるとのことなので、大河に面しているドニエスクに協力を仰ぎ、迎え撃つ流れに。ドニエスクはリーヴェンの隣国であり、リシャールは父王の代からドニエスク王ドゥデクと親交があるのだとか。
リシャールは派兵の準備をしてから合流するので、アラウネと共に先にドニエスクに入ることに。この話まで入れなかった国なのですが、入ったら入ったでフィールドコマンドが一切使えないってどういうことなんだってばよ。焼かれるのか? 焼かれるのか??
無事にドゥデク王の協力を取り付けることができたので、いよいよ戦争だ!

いや、何か敵軍多くね??
車間距離ならぬ船間距離というものがあるのかは分かりませんが、こんな詰まった状態だと普通に接触事故からの沈没祭り起きたりしません??

ゲーム特有の大げさな表現なのかなと思ってたら、普通にオクトラ世界でも大軍認定でした。人の首を土産と称して送りつけてきた上にこんな大軍で押しかけてきてる相手に「戦は回避します」「最善を尽くそうぜ、アラウネ」とかいうお花畑なやり取りをしている若い王様たちに若干不安を覚えたのは内緒。

まあ、そりゃこういう反応になるよね。ちなみに、タトゥロックがオルステラを欲するのは指輪のため。「妾は何よりあの指輪が欲しい……何より…何よりも……のう」とのたまうほどに指輪を欲しているようですが、指輪をたくさんゲットしたからと言って何かいいことが起こるのかが分からんので、正直1個で十分では? と思ってしまう。
パーディスの例を見てると、残機が増えるっていう感じでもありそうななさそうな。
あと、こういうくだりで聖火神の指輪がキラーンってしただけで「聖火神の指輪……!」って何でみんな分かるんですかね。プレイヤー的には誰がどの指輪持ってるか、キラーンだけではさっぱり分からないんですけど…。一応聖火神の指輪だけ輝きの色が違うので、そこで判断してるんでしょうか。
迫りくるガ・ロハ軍を退けつつ、敵の部隊長を倒したわけですが、まー強かった。さすがにこの辺りになってくると一撃が重いですねえ…。しっかりバフ・デバフを使いこなさないと魔道士系のキャラは一撃で持っていかれます。
雑魚を再召喚してくるかどうかがよくわからなかったので、結局雑魚を一匹残した状態で戦ってたんですけど、よく生きてたな…。
どうでもいいんですけど、この二連戦どちらも開幕でグッドウィンが「我こそは海難王! いかなる苦難をも乗り越えようぞ!」って口上垂れてたのクソ笑ったwww

勝利したはいいものの、ガ・ロハ軍の隊長は敗北の責任を取らされて(?)タトゥロックの贄になってしまいました。


これって指輪の能力なのか、それともタトゥロック自身の妖術的なやつなのか、どっちなんですかね…。指輪が異形の力を与えるのは既に出ているとおりですが、そういえば指輪自体が他に何か能力を持っているのかってよく分かっていない。主人公の必殺技が近しい能力なのかとも思いますが、人の生気を吸うみたいな力ってどう変換すれば良いんや? ドレインみたいな感じ?? でもあんまりドレイン系の技ってないよねオクトラ…。
ここでタトゥロック戦ですが、まあ無限に供給されるお供と、それを吸収してパワーアップしていくタトゥロックのいたちごっこというイベント戦。これ、本戦でも同じように無限にお供が供給されてタトゥロックがパワーアップしていったらどうしよう。やっぱりパーディス戦みたいにそれを三国の王が祈りとかで阻止してくれるのかしら。
イベント戦の演出でもあったわけですが、「兵なら湯水のようにおるぞ」って本当にワラワラ出てくるわけで、いくら何でも船でそこまで連れて来るの大変じゃない…? 奴隷商船みたいに詰め込むだけ詰め込んでたのか? でもそれだと、下船した瞬間にグロッキーになってて使い物にならない気がする。
兵の数が違いすぎて埒が明かないので、アルティニア軍が合流したのを契機に王様たちは一旦退却。
一方、ドゥデク王は戦場が自国領ということもあって、自ら残りました。まあ、章タイトルといいもはやなすすべもない劣勢といい、王の結末は言わずもがな。



ただドゥデク王、てっきりタトゥロックに吸収されたかと思いきや、首どころか五体バラバラにされて各国の王に送りつけられてしまったようで、蛮族ってレベルじゃねーぞ。
この手の宣戦布告は日本の戦国時代とかでも普通にありそうだし、ヨーロッパとかでも中世辺りではよくありそうですが、首はともかく腕だの胴だの送られてきてもそれが誰のものかってわからなくないか…といつも思ってしまう。ましてやその、現代みたいに保存技術とか冷蔵技術が発達してたとかでもないわけだし。とはいえ、人間の一部が送られてくるなんて、嫌がらせでなければ宣戦布告以外の何物でもないわけで、タトゥロックが本気でオルステラ全土を侵略する気であることは十分に伝わりました。
ドゥデク王がこの扱いなので、ドニエスクなんて今頃廃墟になってても不思議ではないなあ…。だからフィールドコマンドできなかったのか。
タトゥロックにどう対抗すべきなのか、価値観から文化から何もかも違う相手からの侵略にこれ以上犠牲を払わずに済ませられるのか。
つか、全てを極めし者編もそうでしたけど、急に話のスケールがデカくなったな…。国家間のみならず、大陸間での争いに巻き込まれてしまった。


