カイポロ休日の朝妄想

カインは元々遠征もするような軍団の部隊長だし、10年以上山ごもりしてたくらいだから家庭料理っていうよりは、野営料理(?)みたいなのはめっちゃ上手いイメージあります。もちろん簡単なものなら普通に作りそうだし、「朝食なら俺が作るから今は黙って俺を受け入れてくれないか」って、あれよあれよとポロムちゃんを朝からとろっとろにしていくカインめっちゃヤバい萌える!

で、溶かされてクタッとなったポロムに優しくちゅっちゅして汗拭いてシーツかけてあげて、朝食作って戻ってくるんでしょ(上半身裸でw

「カインさんのお手を煩わせてしまいました…」
「そんなことは問題じゃない。朝からお前のかわいい姿が見られて俺は満足だが、ポロムは嫌だったか?」
「い、嫌じゃないです…嬉しかったです…」
「こういうのもたまにはいいだろう。俺はお前の夫なんだからな」
「お、おっと…///」
「そこで今更照れられると、俺も気恥ずかしいものがある」
「何だか改めて言葉にすると今でも夢みたいです…」
「まったく…、なら夢なんかじゃないって何度でも教えてやろう。今日は休みで、時間は唸るほどある」
「か、カインさん…っ、ん…!」

みたいなカイポロの休日の朝を私は眺めたい( ˘ω˘)

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