
思ってたよりあっさり終わったな…というのが本音なのですが、まあストーリー的にはヴァローレの街の支配層がヘルミニアも旧マフィアも引っくるめて一掃されて、新しい組織が誕生しましたということでジョジョ5部ですね!(違)
まあしかし、ヘルミニアはあそこまで突き抜けていると逆に好感が持てるまであるかもしれません。やってることはアレですが、絆だの信頼だのは唾棄すべきシロモノであり、信じられるのは己と富のみという思想に染まるのもむべなるかなという感じ。
富に狂った身内に自分の尊厳を破壊されたのだから、絆だの信頼だのそんなものは信じられるはずもないですねえ。自身の富で絆だの信頼だのを「買って」きた経験だって豊富なのだから尚更。
結局、ヘルミニアが来る前にヴァローレを支配していたマフィアのドンが殺されたことで、4つに分裂していたその傘下を引き込むはずが結局引き込めたのはバルジェロの交渉したやつのみ、他は全員ヘルミニアに買収済だった上に、仲間だったティツィアーノに至ってはヘルミニアに捕まって、拷問+ヤク漬けの廃人にされて目の前で殺されるという。
まあ、その、ティツィアーノが帰ってこない、のくだりでこの辺は予想できましたけども、なかなかキッツいものがありますねえ。
バルジェロの取り巻き3人の中でわざわざティツィアーノを選んでるのは、ヘルミニアの趣味が出てるような感じがして、わあ…露悪的…。
肝心のヘルミニア戦ですが、連戦はキツいて…。
それでも、2章のソニア戦に比べれば全然マシというか、何でソニア戦はあんなに死んだのにヘルミニアはまだ楽だったのかは謎。
武器弱点を全員でそれなりに突けたので、ブレイクを取りやすかったのは一因だろうなあ。ソニア戦は自分の編成だと弱点が突きづらく、弱点調査に時間がかかったのと、ブレイクしづらくて敵を動かしまくってしまったので、そこが要因かな。
ヘルミニア戦では、学者のアレクシアで「しらべる」を使えたので、弱点開示がかなり早かったです。ブースト2~3くらいで複数弱点開示できるのは便利すぎる。オクトラ2のときはあんまりこういう活用ができなかったので、ほんと学者は有効活用できなかったな…。
あと斧。とりあえず斧持ちは複数配置しとけ。と言っても、私の場合仲間集めがそこまで進んでいないので、必然的に斧持ちが3人も配置されるという…。
しっかし、SP汚染だのSP吸収されるのはこの低レベル帯ではしんどすぎる。正直、BPはシールド削りの「たたかう」に使って、シールドが削れない主人公は後衛でひたすらBP溜めて、ブレイクできたらフルブーストで大技ぶち込むみたいな運用しかできないので、主人公以外がSP吸収されるのはそこまで不味くもなかったか。主人公なのに良いのかそれで。
そういえば、ヘルミニアがいなくなったらその富はどうなるのか、という疑問があったわけですが結局死期を悟ったヘルミニアがお屋敷に放火して終了、という形で決着。とはいえ、粉の原料畑だってその製造工場(?)だって残ってるし、そもそもオクトラ世界って紙幣がないっぽいので、お屋敷に溜め込まれてたお宝や現金(金貨)も結構燃え残ってしまうのでは…と思ったり思わなかったり。お屋敷が丸々焼失したわけでもないのでね~。
まあ、その辺はバルジェロが上手くやりますよって感じなんですかね。粉で私腹を肥やしてたって辺りも含めてジョジョ5部だったな…。登場人物の名前もイタリア風だし。
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