ララヒカアグの旅、先に進めていきたい気持ちはあるんですけど、漆黒から暁月にかけての諸々を考えるとね…すんごい複雑なんですよね…。
自機も元々はエオルゼアの住民ではないので、あんなにあれこれとエオルゼア…というかハイデリンのあれこれを背負う必要は皆無だったし、終盤に向かうにつれてやめろその展開! ってことも一度や二度では済まなかったのですが、そこはまあある意味諦めたというか。
でも、アグネアはさ、元のオクトラ2でもそんなに背負ってたわけじゃないしさ、いくらスーパースターになったとはいえ、元々は歌と踊りの上手い村娘でしかなかったアグネアがさ、たった一人で血を流すところも涙を流すところも見たくないのが本音で。
ヒカセンはひとりじゃないだろう、と言われそうですが。隣にララとはいえヒカリくんいるだろう、とも思うのですが。そもそもアグネア本人じゃねーよって話でもあるのですが。
とはいえ、何かやっぱりこう、アグネアにそんなことをさせたくない、という思いはめっちゃあるのですよ…。
ヒカリくんの伴侶となるなら、見ておくべき世界だと思うけどさあ~~。