murmur FDD

#FF14 あー、もしかして黄金郷ってFF9でのブラン・バルに近いところなのかもしれない…。あそこはテラの人たちの魂を移される予定の器たちが暮らす村だったけど、14では死者の魂の持つ記憶を移して「生者」となった永久人が暮らす空間なのでは？

宮殿と見紛うほど壮麗な建物が並び、その中央には巨大な女神像がある。そこでは神々のように永遠の時を生きる人々が、争うことも悩むこともなく幸せのうちに暮らしている。

永久人は、文字通り永遠の時を生きられる存在だし(器のメンテナンスとかそういうのはどうなるんだ？)、生物の根源的恐怖である死を克服してるとあらば、争いも悩みもないだろう。あるいは、雷光大戦の教訓から争いも悩みも「なくして」いるのかもしれない。

女神像は長らくアレクサンドリアを治めてきたスフェーンなのかも？