ようやっと漆黒のロールクエストとエクストラストーリーを終わらせてきました…。漆黒のロールクエ自体はかなり前から手はつけてたんだけど、DPSだけ残したまま多分1年以上放置してたんじゃないかと…。DPSだけは前世でプレイ済みだったからね、後でいいやって置いといたら存在忘れてたよね。
クラフターのジョブクエが70まで終わったので、次はミーン工芸館だなとクリスタリウムに来たついでに、DPSだけならサクッとやっちまうか〜とエクストラまでやってたら全然サクッとではなかったという。
確かに、ヒラキャスとタンクのクエストやったときに「アルバート一行は5人のはずなのに人数多いな…」とは思ってたんだけど、よもやヴォイドが関わってたとは思いもしなかったし、ウヌクアルハイを第一世界に連れてくるという展開も予想外だったなあ。このクエスト自体が80ということは、漆黒時代後半には既にヴォイドのことをどうにかしときたいなあという思いが製作陣にはあったということで。
結果的にはゼロとゴルベーザでヴォイド再生関連の物語はやったけども、まあウヌクアルハイが子供(実年齢のことは考えるな…)ということを考えると、原初世界と第一世界で色々経験を積んだウヌクアルハイがヴォイドに帰って今度こそ仲間たちと共に世界を救う英雄となる…のかもしれません。
6.5のメインストーリーを先にクリアしてしまったせいか、漆黒ロールクエを終わらせるとウヌクアルハイとサイエラがサラッとゼロやゴルベーザの話をし始めてしまったので、その間をすっ飛ばしてしまった感ある。まあ、仮に先にこちらを終わらせたからといって、6.1〜6.5の合間にここを思い出したかというと微妙なところ。自機の時空ではずっと石の家にいたウヌクアルハイに話しかけに行ったりはしなかったからな〜(忘れてた)

