事件屋紅蓮完結。
ヨウジンボウ討滅戦はギルガメッシュ討滅戦と比べるとやはり技術力がアップしてるのと、クガネという独特の地域性も相まって演出がなかなかかっこよかったです。ギルガメッシュ自身が弁慶モチーフなのもあって、クガネのような雰囲気の橋で大立ち回りはとても楽しい。「7人も連れてくるとかズルいぞ!」って言われたけど、制限解除で友人と2人で行ったのでそこまでズルじゃないやい。FF5のときは常に4人相手だったやろ。


それにしても、こそドロ一匹狼のこととかヨウジンボウのこととかは覚えてましたけど、
事件屋、話の筋は何となく覚えてても最後の最後にどういうオチで締めたかっていうのは毎度覚えてないんだよな…。
まあしかし、次元の狭間にギルちゃんと落ちて行ったということはそのまま第一世界に渡って漆黒編なんだなと思いきや、漆黒編はないまま暁月編に入るので、まあそもそも第一世界に生身のままヒカセンが行き来できるのはヒカセンがSSRだからで、暁がいたのは
そしたら、まさか本当にあの後第一世界に魂だけ渡ってた上に、あれだけ苦労して保証もないみたいな中で暁の面々を帰還させたのに、「ヒルディブランドは頑丈だから大丈夫!」の一言でサラッと魂をソウル=サイフォンに入れて原初世界に持ち帰って復活畳むなんて思いもしませんでした…。風のうわさによれば漆黒決戦ノルヴラントの背景にまれにヒルちゃんが現れるらしいとのことですが…。ほんとぉ??
暁月ではいくつか大きなサブストーリーをこなしてるか否かでやや展開の変わるムービーがいくつかあって、事件屋がそれに一切関わってこないのは私が単に事件屋を全部放ったらかしてたからだと思ってたんですけど、そうじゃなくて「そもそも暁月の間ヒルディブランドが原初世界にいなかった」畳むという理由づけがされるとは思わんかったよ…。いつからその展開考えてた?
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