#FF14 ララヒカアグと自機
今更だけど、ララアグネアは自機の想い人と何となく似てる部分がある(太陽のように明るくて前向きで、歌声が素敵、ややドジっ子)ので、何となしに世話を焼いてやりたくなる感じなのも良いかもしれない。
ララアグネアにはララヒカリくんというお相手がいるので、それはもちろん分かってるし自機としても想い人以外に手を出す気なんかさらさらないんだけど、ララアグネアを見ていると想い人を思い出すので、それに対する礼(?)って感覚もあるし、ララヒカアグを微笑ましく思っていて世話を焼いてやりたくなるのはかわいいなと思う。
まあ、ララヒカリくんからしてみたら「この男、なぜここまでアグネアに衣装や武具や金銭を用立てるのか…」と訝しく思う部分はあるけども。
なお、自機曰く「仕草や雰囲気は似ている部分があるが歌声はまるで別物」なので、完全に重ねて見ているわけじゃなくて、ちゃんと別人として認識している。元の世界では自分は手作り品など何一つ作れなかったので14世界ではそれができて嬉しい部分はあるかも。
クラフターのレベル上げ頑張ろうな、自機…畳む