#FF14
新生〜蒼天辺りにかけては、仮面にローブというアシエンスタイルは「分かりやすく怪しい敵対勢力としての記号」だったのに、漆黒〜暁月まで進めるとあれが古代人の正装とされているスタイルだったことが分かるので、またちょっと見方が変わるかもしれない。
エリディブスもラハブレアも、唾棄すべき現生人類の前でちゃんと古代人としての矜持を保って正装で現れてたんだなあと。
エメトセルクはエメトセルクで、ソル帝の姿で長らくいたからというのもあるけど、現生人類の姿として接してきたのはある意味では彼なりの歩み寄りだったんだろうか。