#P3R 12/4まで
ついに明かされる10年前の真実(まだあったの!?)
改めて見ると、キタローよりも順平の方が綾時くんとは絆というか友情を育んでいたように見えるので、順平は本気で好きになった女の子を喪うわ、新しくできた気の合う友達が死の宣告者だわで、本当に本当に可哀想すぎる。
他のメンバーも色々大切なもの喪ってるんですけど、順平の場合はチドリと心通わせたり、綾時くんとつるんでる描写が丁寧なばかりに、何というかこう、あんまりにもあんまりすぎる…。
この辺から死の概念ニュクスの話が出てくるので色々ややこしい印象があるのですが…。
10年前、美鶴祖父がシャドウの時空を歪める能力を兵器転用しようと、シャドウを集めて研究を始める
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研究を進めるうち、終末思想的なものに取り憑かれる。もしかしたら、集めたシャドウに長く触れたせいで死に触れたくなった??
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更に研究を進め、集めたシャドウを融合させ、死の宣告者たるデスを召喚しようとする
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岳羽父が実験を途中で阻止。爆発事故が起き、融合したシャドウの一部が12体に分かれ飛散。デスは不完全な形で召喚される
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アイギスがデスを仕留めるべく戦闘。力及ばず、たまたまその場にいて事故に巻き込まれた幼少期のキタローにデスを封印。
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(この時点で一旦ニュクスの到来は回避される。宣告者が封印されたので)
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爆発事故により、影時間とタルタロスが生成される。以後、事故処理とタルタロス探索のため桐条グループはペルソナの研究を始める。その中に人工的にペルソナを覚醒させる実験も含まれる。
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10年後、キタローが事故現場に戻ってくる
(理事長が手を回した可能性あり、事故当時のことを調べたか??)
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キタローの中のデスに呼応して、「元に戻る」べく12体のシャドウが集まってくる
最初の一体目、キタローはペルソナ能力に覚醒するが覚醒したばかりで実力不足と判断したデスが手を貸し、大型シャドウを撃破する
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以降、キタローの中のデスと融合するために満月ごとにシャドウが現れる。理事長はこれを狙っていた。
一方、シャドウに触れるたびにキタローの中のデス=ファルロスが目覚めてゆき、キタローと対話を始める。
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12体目のシャドウを倒したとき、ファルロスは自身の役割を思い出し、役目を果たすためにいなくなる。ただ、キタローとの絆や彼がこれまで築いてきたものが確実に彼の力になっていることに興味を示したのか、望月綾時として現れる。
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綾時としてのデスは人間として振る舞うためか、己の役割を忘れていたがアイギスにはデスとしての気配を感じ取られていたのか、警戒されていた(アイギス自身も記憶がなかったので理由は分かっていなかった)
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アイギス、綾時が共に記憶を取り戻す。
綾時は役目通りニュクスの到来を宣告。
……という感じか??
ニュクスは「死」「滅び」そのものなので、倒すとかそういう次元ではない。というか、仮に倒せるとすると、死や滅びがなくなってしまうので、それはそれで世界が崩壊する気がする。
本来ならば10年前の時点で、飛散したシャドウもしばらくすればデスと融合してデスはニュクス到来の目印的なものになってたはずだけど、アイギスがキタローに不完全なデスを封印したことでそれは叶わず、滅びは回避された。岳羽父とアイギスはMVPである。
仮に、キタローが事故現場に戻らなければどうなっていたのか。デスはキタローの中に封印されたまま、ウン十年後とかにキタローが老人になって亡くなったときに復活したのか、はたまた一緒に死んでたのか。死ぬとかあるのか??
理事長、滅びによる救済の後は皇子が云々とか言ってたけど、全てが生きることをやめた世界に、よくある終末論みたいな最後の審判とかないわけで。
極論、神も救世主もニュクスが到来した世界では存在し得ない。なのでまあ、理事長が救世の皇子とかにはなれないんよな。何もないので。無なので。
ここから、12/31の選択の日まで、ゲーム内最大のギス期なので泣ける。いやまあ、本編クリアしても後日談で本編以上のギスが拝めるのでこんなので凹んではいられぬ。
突然、世界は終わる。割とすぐに。避ける方法はない。綾時を殺して影時間にまつわる記憶を消し、普通の高校生活を送りながらその日を唐突に迎えるか、今のまま恐怖に怯えながらその日を待つか。
メガテンなら予告なく容赦なく東京滅びるけど、滅んだ後も世界存続してるだけまだマシで、ペルソナ3の場合は滅んだ後は虚無なので何というか、やっぱ毛色が違うよなと思うのでした。