サンクレッドと再会〜逆さの塔まで
めちゃくちゃ久々にララヒカアグのメインストーリー進めてた…のですが、ムービーそっちのけでひたすら友人と雑談してましたね。
サンクレッドの「相棒」であるナッツイーターが初めて出てくるシーンなわけだけど、あんな強烈な絵面見た後でヤミセン…何者なんだ…みたいな話が頭に入るわけねーだろとwww
逆さの塔をクリアして、星の代弁者となったミンフィリアとヒカセンは再会することになるわけだけど、その前後で「ミンフィリア…」としか語彙がなくなったサンクレッドに「2期のアレルヤか?」って言い出す友人が今日のMVPでした。
それにしても、ミンフィリアを通じて語られるこの世界の真実、暁月までのストーリーを見ると嘘ではないけど本当でもないという絶妙な言い回ししてるなという感がね…上手いですね…。多分この段階ではハイデリンとゾディアーク周りの設定とか成り立ちは大枠はできていても細部まで詰めきれてはなかったのではと思うのですが、ちゃんと辻褄は合うようになってるのがすごい。ハイデリンが真実を全て語っていなかったのも、ヒカセンに自分たちで聞いて感じて考えて「答え」に辿り着いてほしかったから、ここまでしか情報は出さないと意図してた(ように見える)描写がすごいね。
もちろんハイデリン的には最初から「あのときのヒカセンだ、やっと会えた」と分かっていたはずなんだけど。
写真はストーリー全然関係なくて、「チキンを食べるエモートはララフェルが一番美味しそうだよね」って撮ったのと、食事アイテムの魚料理を食べると焼き魚のようなものを素手で鷲掴みにして食べていることを知って衝撃を受けたやつ。
私、FF14をかれこれ2年ほどプレイしてますが未だに知らんモーションいっぱいあって面白いですねえ。

