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#FF4 #カイポロ

#FF4 #カイポロ
>>371
これは完全に妄想だけど、カインさんは竜騎士になるずっと前(セシルと出会った頃くらい)から一緒にいる竜がいて、カインさんがバロンを出奔してからもずっと帰りを待ち続けていたとかだと良いなと思う。

カインさん以外の誰も背に乗せなかったけど、ポロムちゃんのことは乗せてくれるんだべ(他ならぬカインさんのお願いなので)
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#FF4 #カイポロ

#FF4 #カイポロ
多分本家の方でもすっかり忘れられてるんだろうけど、カインさんが竜騎士としての才に恵まれていたのはドラゴンスレイヤーとしての力量だけでなく、竜と心を通わせることができたからというのは一生擦っていきたい。

竜を誰よりも知ってるからドラゴンスレイヤーとしても有能という…。

なので、カインさんはバロンに戻った後も自前の竜と暮らしてるし、ちょいちょいポロムちゃんを乗せてデートしてると信じて疑わない。ポロムちゃんは何回乗っても竜が飛翔する瞬間は怖くてカインさんにがっちりしがみつくんだけど、ある程度安定すると空の美しさとしっかりと抱き留めてくれているカインさんにドキドキしちゃってるんだよなかわいいねえ
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#FF14 #ララヒカアグ

#FF14 #ララヒカアグ
いつも一緒に遊んでくれる友人が帰省から戻ってきたので、一緒に行こうぜ! と約束していた降神祭デートをしてきたのですが、自機もララアグネアもおみくじが悲惨すぎてワロタwww

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つか、アグネアって大凶とか引くんですか!? アグネアは太陽なので、凶なんか一生縁がなさそうだなと思ったり。やっぱりその辺はソリスティアとエオルゼアの差なんかね?(知らん)

ちなみに、一緒に引いてたララヒカリくんも大凶だったので、何やかんやで「おそろいだったね〜☺️これは逆にレアだし運良いんじゃない!?」「確かにそうだな、ふたりで同じ結果だったのだ。ふたりで超えろという啓示でもあるのだろう」って手繋いで出店のおしることか食べに行くんだろうなかわゆ💕と思いました(作文)
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
これまで5年くらい身長差・体格差のある男女カプばかり描いてたせいもあって、油断するとヒカアグも身長差と体格差をつけそうになる…もうクセになってるんだよな
描くたびに「これは盛りすぎよね…」って削ってるんだけど、なかなか良い塩梅というのが難しい
でも体格差があまりないということと、性差がないということはノットイコールなので性差はモリモリに盛りたい(描けるとは言ってない)

ヒカアグの身長差、アグネアが普段ヒール高めの靴を履いているので普通にしてる分には目線が少し違うかな?程度しかないんじゃないかなあと思ってる。10センチないくらい。ヒールを脱ぐと少し差が出て、15~17センチ差って感じ。並んで座ると目線の位置が普段と何となく変わるので「あれ、アグネアってこんなに小さかっただろうか」「ヒカリくんってこんなに背あったべか?」ってなるような感じが萌える。キスもハグもしやすそうでいいわよね…これまで23cmとか32cmとか泣けるような身長差にキスハグその他させてきたからさ…

体格差に関しては、ヒカリくんが普段ゆったりめのラインの衣装を着ているので目立たないけど、脱いだらガッチガチに引き締まった筋肉に覆われてるような身体が出てきてほしいし(筋肉モリモリとは違う)、アグネアはもう見た目通り上も下もたゆんたゆんなんだけど、でも踊りで鍛えてるからしっかり張りもあってきめ細かくて重力に決して負けないしなやかな身体だと思うんですよねえ。ぎゅって抱きしめると、全然質感違うみたいな。もう何ていうか、えっちであれ。
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
男女カプでヤることヤってりゃ当然新たな生命を授かる可能性もある…のですが、私はそのカプに子ができたらどっち似で〜名前はこれで〜とかそういうことはどうでもいいタチだし、二次創作と言えど無いものを生やすのは嫌いなので自分では考えないのですが、カプの二人が新たな生命を授かることを意識したときに考え方に変化が出るとか、懸念することを明かし合ってふたりで乗り越えようと決意を新たにする、みたいなのは好き。

で、ヒカアグではどうだろうとちょっと考えたとき、まあやっぱりヒカリくんにとって一番の懸念事項って自分の持つク家の呪われた血=ダーケストの血が継承されてしまわないか、ってところだと思うんですよね。
ヒカリくん自身はお母さんであるクラさんが光の一族の末裔であったため、その力もあって血を制御し支配下に置くことができました。もちろん、ヒカリくん自身の心持ちだったりそういうのも大きいと思うけどね、制御できるようになったのはやはりクラさんの血の影響も大きかったろうと。

が、アグネアはまあ言うたら一般人です。ヒカリくんの中の光の一族の血というのも、クラさんが末裔ということはまあまあ薄いものだと推察できるし、ヒカリくんの代だけで終わってしまってもおかしくはない。

もし呪われた血が、我が子に継承されてしまったら。
子が呑まれてしまったら。
またク国の歴史は血に塗れてしまう。それだけじゃなく、アグネアを危険に晒すことになってしまうかもしれない。万が一のときは、自分で我が子を斬らねばならないかもしれない。

闇に呑まれる怖さを誰よりも知ってるから、呑まれた自分が何をしたのかも知ってるから、より心配って部分はあると思うんですよね。

でもまあ、そんなことも全部アグネアが吹っ飛ばしてしまうというか。
「あたしを誰だと思ってるの? 世界中の人たちに希望を届けるスターだよ? 呪われた血にだって、希望を届けてみせるよ! それにあのとき、みんなで明日を迎えたいって闇に立ち向かったじゃない。ヒカリくんも、その想いを胸に勝ったんでしょ? なら、この子もきっと勝つよ。ヒカリくんの子だもの」
って感じでヒカリくんの懸念を笑顔ひとつで全部吹っ飛ばしてしまうんだべな〜…。
「そなたがそう言うのなら、きっとそうなる。そなたの言葉にはそれだけの力がある」ってアグネアを抱き締めて、アグネアを好きになって、結ばれて本当に良かったと噛みしめるヒカリくんですよ。

圧倒的ヒカリ属性のアグネア、ほんと良い…(これが言いたかっただけ)畳む
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
自分の二次創作の傾向として、大体において旦那キャラが嫁キャラに大してクソデカ愛情抱いてて嫁はそれをとても嬉しく感じて全て受け入れる、みたいなことになりがち。ヒカアグも例外でなく、ヒカリくんはアグネアにクソデカ愛情を抱いており、アグネアはヒカリくんがそんな愛情を向けてくれることを嬉しく感じているし、全て受け止めたいし返したいと思っている…。

…のですが、ヒカアグの場合はそもそもゲーム内でヒカリくんがアグネア編PTチャットに皆勤賞を果たすという、他キャラで類を見ない行動に出てる辺りがクソデカ愛情すぎると思うんだよな。その中でアグネアの踊りはホットだと褒め称え、アグネアの両親の馴れ初めを聞きたがり、最後には「素晴らしい舞台だった」とアグネアをねぎらい、世界中の人を幸せにしたいのに自分が一番幸せを貰っていて良いのかなと疑問を抱く彼女に「いいではないか。誰かを幸せにするなら、自分が幸せにならねば」と抱き寄せる(※プレイヤーの幻覚)などと…いや…これでクソデカ愛情でなければ何なのか??

ヒカリくんが強すぎる
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#ヒカアグ

#ヒカアグ
私は二次創作において馴れ初めとか好きになったきっかけみたいなものってあんまり形にしないんですけど、妄想はする。

ヒカリくんはアグネアに無意識に一目惚れしてると信じて疑わない。アグネアを見るとドキドキしたり、何となく目で追ってしまったり、アグネアと話してると楽しいしもっと一緒に話したいと感じるのは、アグネアがこれまで会ったことのないタイプの女性だからだし、彼女の持つ豊かな桃への劣情スター性に由来したものだと最初は思ってるんだけど、だんだんそれじゃ説明がつかないのではないかという疑惑(?)がヒカリくんの中で膨らんできて、何かのきっかけで「ああ、俺はアグネアのことが好きなのか」って腑に落ちるみたいなルートではないかと。

何かのきっかけって何なんだよって話ですけど、アズキガユなんじゃないかなって思ってるんだよなあ。

「帰ってきてね……」ととても心配そうかつ神妙な面持ちでヒカリくんに告げるアグネアを見たときに、この死合はク国の友のためのもので、必ず帰ってこなければとアズキガユに誓っているわけだけど、それだけじゃなくてアグネアのために、アグネアのその心配に曇った顔を笑顔にしたいという想いが思いがけず膨らんで、ああ、俺はアグネアのことが好きなのかと。

まあ要するに↓なんですけども。
>>81畳む
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