murmur FDD

#エドティナ
167のシチュ、エドティナだと陛下は最初こそマジのうっかりでティナのおしりに顔突っ込んじゃうんだろうけど、その後は他のメンバーにバレないようにティナのおしりを撫で回したりしそうなんだよな…。

で、「もうっエドガーってば…」って顔赤くしながら困ったように振り向いてくるティナに「ごめんごめん、続きは後でゆっくり、ね」ってそっと囁く陛下、そういうとこやぞ(好き)

エドティナもまた描きたいな〜！

#ヒカアグ
洞窟とかで狭い通路を屈みながら歩いているときに、ヒカリくんがしんがりを務めて後ろを警戒しつつ進んでたら、前が詰まってることに気付かなくて、「こちらは問題なさそうだ」って振り向いた瞬間にアグネアのおしりに顔を突っ込んでしまうような不慮のラッキースケベは起きてほしいし、バランスを崩して転びそうになるアグネアを抱き止めようとして手元が狂って桃を鷲掴みにしてしまうようなラッキースケベも起きてほしい。

アグネアの後ろに並ぶヒカリくんにはラッキースケベの可能性が相当高くてフフってなる。

顔真っ赤にしながら二人して謝罪合戦してるとかわゆいと思う。まあ、その後マジのスケベに発展するわけですけどね( ˘ω˘)

#オクトラ２

ヒカリくんは砂漠出身ゆえに釣りをしたことがなくて、トラベラーズに釣りを教わってちょっとハマったりしてると可愛いなと思う。
釣りをしているヒカリくんの隣で、網というかタモ持って待機するアグネアとか、小さい頃魚取りもしたことあるよ～っておしゃべりしてるのとかいいな…。

みんなでワイワイ言いながら釣りしてるのもいいな～。オーシュットが一番釣るんだけど、みんなそこまで釣果が芳しくないので、最終的にオズバルドが水に雷魔法をちょっと流して、気絶してぷかーっと浮かんできた魚をみんなで取って「釣りってこういうことじゃねえだろ旦那…」「このままでは夜になっても終わらん」とか言いながら焚き火に魚並べてるといい。

どうでもいいけど、パニキが船買った後は普通に航海してるのって、あのメンバーで航海術の知識持ってるのがいるってことなのかなあ。ありそうなのは案外ソローネとキャスティ辺りかな。ソローネは潜入とかもするし、稼業のためにそういう知識も必要だったとか。キャスティはマレーヤが西大陸にいた点を鑑みても、エイル薬師団の活動で世界中巡ってたみたいだし、専門的に勉強したわけではないけど補助くらいはできるみたいな。ヒカアグの二人は海初めて見た！ってなってそう。

と思ったけど、単に航海士とかも一緒に雇ってる説はあるか…。でも、船ってそんなしょっちゅう乗らないし、乗ったら乗ったで危ないところばっかり行くのでそれでもついてきてくれる航海士すげーな。いやまあ、ヴィーデやガルデラ戦にも普通に町人連れていけるゲームだからそこはツッコんだらいけないんだろうけどｗｗ

#ヒカアグ

ヒカリくんは手が温かい人だといいなあと何となく思ってる。アグネアはヒカリくんに触れられるのが好きなわけだけど(断言)、その理由のひとつに「ヒカリくんの手が温かくて、すごく気持ちいいから」ってのがあると萌える。

「たまに気持ちよすぎて眠くなっちゃうんだよね〜」って笑うアグネアに、「では、眠気など忘れさせてみせる」っていつもより激しめに触れるしキス多めになるヒカリくんは良いと思う…。

#オクトラ２

ヒカリくんがブレイク取ったときに「かぁっこいい〜✨」ってソローネに言われて「……ソローネ、揶揄うのはよせ」「照れてんの？」「そういうわけではない。戦闘中は気を引き締めねば」「お固いねえ、王子様」みたいなやり取りしてるのを想像するのも楽しい😋
その後、アグネアに「ステキ〜‼️ソローネさん💖」って言われて「……😑💦」みたいになるソローネに「照れているのか」「こういうの慣れてないからね」「フフ、アグネアは素直だからな」って感じでしてやったりな顔してるヒカリくんとかも見てみたい☺️
仲良しトラベラーズ好き🥰

#ヒカアグ
自分で描いといて何だけど、これク国城の王の間とか謁見の間辺りに飾っといてほしいな… 国王夫妻ご婚約成立記念の肖像画的な感じで…。
ソリスティアは写真があるっぽいから肖像写真かな？　新聞記事のアレは写真よな…多分…ニューデルスタにはアグネアのブロマイドとか飾られてたし。でもアグネアのポスターとかブロマイドはカラーだったから、もしかしたら絵というか版画みたいなやつなのかもしれない。さすがにやっと蒸気機関ができた時代にカラー写真はまだないだろう。
アグネアは撮られ慣れてるからえへへ照れちゃうな〜///って感じだけど、ヒカリくんはこういうの慣れてないので気恥ずかしいのと、こういう写真を用意することでアグネアと本当に結婚できるのだな…って何かこうじーんと来ちゃってるみたいな感じなんだろうな〜ヒカアグかわいいな〜

#ヒカアグ
ゲーム中ではヒカリ5章はヒカリくんがク国の王に即位してク国は平和になりましためでたしめでたし、で終わってその後すぐにまた旅立ってたけど、実際には戦後処理と国の基礎作りが控えてたので、少なくとも数ヶ月はあのまま仲間とク国に留まってたと思うんだよな。

続きを読むゲームの進行にもよるけど仲間達にもそれぞれの目的はあるので、ヒカリくんは自分達のことは気にするな、すぐに追いつくから先に旅立っててくれて構わないって言うんだけど、仲間達は先を急ぐ旅でもないし、このままのク国を放っておけないから、って復興支援をしてくれて。

仲間達の手腕もあって瞬く間にク国は軌道に乗り始めるんだけど、いつまでも旅を中断するわけにもいかないし、そろそろ出発しようか、ってところでヒカリくんをどうするかって話になって。

アグネアが真っ先に「ヒカリくんはこの国になくてはならない人だから…だから、お別れだね」って言って。ヒカリくんとアグネアが男女の仲なのは周知の事実なので「それでいいのか？」ってみんな言うんだけど「いいの、この日が来ることは分かってたから…」って半分泣きそうな笑顔で返されて、何も言えなくなるやつ…。

せめてこれ以上ヒカリくんの負担にならないようにと内緒で出発しようとしたら「遅かったな」ってヒカリくんに待ち伏せされていて。
「俺はそなた達の力になると約束した。それでそなた達に受けた恩義を返しきれるものではないが、何も返さずにこのまま旅立ちを見送るのは俺の誇りが許さぬ」「それに、俺にはまだまだ学ぶことが多い。それを思い知った。国はしばらく友に任せ、俺は世界を見て学ぶことにしたのだ。……一緒に行かせてくれるか」って滔々と述べて笑顔を見せるヒカリくんに、みんなホッと安堵の表情を浮かべるんだな。

何だかんだヒカリくんの武勇は旅に欠かせないものだったし、それに、ヒカリくんがいるとアグネアが笑顔でいてくれるから。

「でも、本当によかったの？」
「ああ、皆のおかげで俺が常に玉座でふんぞり返る必要もなくなった。それに……」
「それに？」
「アグネア、俺はそなたにまだ伝えられていない想いがある。それを伝えられる男になるためには、まだ旅が必要なのだ。……このままそなたと離ればなれは、嫌だ」
「うん、あたしも……覚悟してたけど、やっぱり寂しかったよ」
「だから、もう俺と離れようなどと考えるな。俺はク国の王になったが、その前にそなたを愛する一人の男なのだ」

って抱き合ってキスを交わして、再び8人で旅立つんだろうなって。それぞれの明日のために。畳む