大昔にポップンを嗜んでいたんだけど、いつの間にか誕生日とかできてたらしく、ポイピクでチラホラ昔の推しを見れて満足。完全遅刻だけど私も描こうかな?
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(2023/09/18 20:44追記)
さすがに丸一日外出した後だと集中力も保たないし、めちゃくちゃ絵が下手になってて泣いた…
ひたすら○描いたりポーマニ的なやつやった方がいいのかも。
#FF14
#FF14
あと、ヴェーネスは結局ヒカセンと共に逃げ延びたので、ただ一人だけ記憶を失うことなく「先逝く星々が出した命のこたえ=抗えない絶望、それこそが終末、それに抗い続けなければ答えを示せない」と楽園での緩やかな生を望む古代人たちを分かち、目まぐるしく流れる生と死の中でそれでも明日を望む強さを見出してほしいと本当にただ一人だけ戦ってきたんだなと…。
それなのに一方ではアーテリスを捨て、新天地へ向かわせる準備も進めてたということだけど、あれは本当にどういう意図だったんだろう。終末を乗り越えるだけの強さを現生人類は手に入れることができなかったとき、新天地で新たに強く生き抜いてほしい…などという希望的観測ではないよね。
少なくとも、ヴェーネスがハイデリンとなって楽園という過去に縛られた古代人を世界ごと分割したのはそんな意図ではないし、終末を乗り越えられなかったということは絶望をどうにもできなかったということで…そんな人類が、アーテリスを捨て新天地に降り立ったとして、根付くことができるんだろうか。新天地を見つけるまで途方もない年月がかかるかもしれないのに? 余計に絶望しそう。
となると、月に建造された諸々の施設、あれは逃げ出すためのものではなく、「終末と戦うための舞台装置」なんじゃなかろうか。現生人類が終末の存在を知り、戦うことを選んだとき、宇宙のどこかに創られた絶望の巣を探し当て、そこに向かうため…だよなあ。
ここまで言い切って、自らハイデリンとなって世界を分断してまで人の可能性に賭けた彼女が、逃げて新天地を探して生き延びろ、というのはやはり少し違うよなあと。
畳む
あと、ヴェーネスは結局ヒカセンと共に逃げ延びたので、ただ一人だけ記憶を失うことなく「先逝く星々が出した命のこたえ=抗えない絶望、それこそが終末、それに抗い続けなければ答えを示せない」と楽園での緩やかな生を望む古代人たちを分かち、目まぐるしく流れる生と死の中でそれでも明日を望む強さを見出してほしいと本当にただ一人だけ戦ってきたんだなと…。
それなのに一方ではアーテリスを捨て、新天地へ向かわせる準備も進めてたということだけど、あれは本当にどういう意図だったんだろう。終末を乗り越えるだけの強さを現生人類は手に入れることができなかったとき、新天地で新たに強く生き抜いてほしい…などという希望的観測ではないよね。
少なくとも、ヴェーネスがハイデリンとなって楽園という過去に縛られた古代人を世界ごと分割したのはそんな意図ではないし、終末を乗り越えられなかったということは絶望をどうにもできなかったということで…そんな人類が、アーテリスを捨て新天地に降り立ったとして、根付くことができるんだろうか。新天地を見つけるまで途方もない年月がかかるかもしれないのに? 余計に絶望しそう。
となると、月に建造された諸々の施設、あれは逃げ出すためのものではなく、「終末と戦うための舞台装置」なんじゃなかろうか。現生人類が終末の存在を知り、戦うことを選んだとき、宇宙のどこかに創られた絶望の巣を探し当て、そこに向かうため…だよなあ。
ここまで言い切って、自らハイデリンとなって世界を分断してまで人の可能性に賭けた彼女が、逃げて新天地を探して生き延びろ、というのはやはり少し違うよなあと。




#FF14
#FF14
エメトセルクーーーーっ!!!!!!!!!
いや…何…ズルい…めっちゃ情緒迷子になる展開じゃん…
ヒュトロとエメトの息ピッタリコンビヤバすぎた…拙者、言葉に出さずともお互いの意図を汲んで最大限の成果を生み出す息ピッタリコンビ大好き侍ゆえ…
クソデカ信頼好き…
あと、何やかんや忘れてたけど、ヒカセンがその魂を継いだ当代アゼムを姿かたちも一切出さずにヒュトロとエメトをして「あいつヤベェ(意訳)」と言わせるのもなかなかいい演出だったな…。ヒカセンがアゼムの魂持ちだと明かされたとき、相当数の反発もあったらしいのでヒカセンの「前世」にあたるキャラを出さなかったのは英断だったと思うよ…。まあ、同じ魂持ちが出会ったらヤバイのではというのもなくはない…。
いやしかし、エーテル照射で記憶を書き換えるとは…。ヘルメスも含めてエメトもヒュトロもここでの出来事をすべて忘れてしまったので、あのムーブだったわけね…。でも、星海に還る間際に思い出す説があるらしい、という話にングッ…てなったよ…。だから「懐かしく新しいキミ」だし、エメトセルクの最期の願いが「忘れるな」だったのか…。情緒が迷子…。
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エメトセルクーーーーっ!!!!!!!!!
いや…何…ズルい…めっちゃ情緒迷子になる展開じゃん…
ヒュトロとエメトの息ピッタリコンビヤバすぎた…拙者、言葉に出さずともお互いの意図を汲んで最大限の成果を生み出す息ピッタリコンビ大好き侍ゆえ…
クソデカ信頼好き…
あと、何やかんや忘れてたけど、ヒカセンがその魂を継いだ当代アゼムを姿かたちも一切出さずにヒュトロとエメトをして「あいつヤベェ(意訳)」と言わせるのもなかなかいい演出だったな…。ヒカセンがアゼムの魂持ちだと明かされたとき、相当数の反発もあったらしいのでヒカセンの「前世」にあたるキャラを出さなかったのは英断だったと思うよ…。まあ、同じ魂持ちが出会ったらヤバイのではというのもなくはない…。
いやしかし、エーテル照射で記憶を書き換えるとは…。ヘルメスも含めてエメトもヒュトロもここでの出来事をすべて忘れてしまったので、あのムーブだったわけね…。でも、星海に還る間際に思い出す説があるらしい、という話にングッ…てなったよ…。だから「懐かしく新しいキミ」だし、エメトセルクの最期の願いが「忘れるな」だったのか…。情緒が迷子…。



#FF14
#FF14
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ヒュペルボレア造物院開放まで進みました…ということで現時点での所感など。
ようやっと「終末とは何なのか」って部分が明らかになってきたとはいえ、言うたらアレですけどただの探査機的な役割しかないはずのメーティオンが、色んな星から持ち帰ってきた「命のこたえ」が「およそ宇宙にある知的生命は結局滅ぼし合うだけで命に意味なんかなかった、生には絶望しかない」だったとして、何でそれが終末という形になるのか…というのは依然謎のまま。
人の感情を受け取って伝えることが主な機能のはずなのに、明らかに意志をもってアーテリスに終末をもたらそうとしている、というのはやはりヘルメスがそういう結論に至ってそういう指示を出したからなのか? まあ、一応メーティオンにも自我はあるので、メーティオン自身がそういう結論に至った可能性もあるのはあるか…うーむ。
いやしかし、エメトセルク達がここまで事情を知っているにも関わらず、むざむざと終末を迎えた上に漆黒でも暁月でも「十四人委員会をもってしても原因不明だった」と言い切っていた上に、エメトセルクに至ってはヒカセンと初見ムーブだったし、ヴェーネス(後のハイデリン?)も現代で知ってか知らずかのムーブのは何というかこう、まるでエルピスでのヒカセンとの出会い自体がスッポリ抜け落ちているかのような…。
メーティオンが回収できようができまいが、こんな光景を目の当たりにしたら即刻十四人委員会で対策を講じるのがエメトセルクの役割だし、彼は間違いなくそうするはずなのに、やらなかった…のではなくてできなかったのか? 知らない状態にさせられた? とすれば、この件を忘れさせられたとしか思えんやつだべ。ただ、ヒカセンはともかく古代人、それもエメトセルクやヴェーネスみたいな古代人の中でも突出した人間にどうすればそんなことができて、しかも気付かれないまま何万年も維持できるんだろうかっていうのはありますが。
もしかして、エメトセルクがアーモロートを再現したのって、ただの望郷の念だけじゃなくてあのとき何かを忘れてたか見落としてしまっていたのではないか、って思い出そうとしていた…? だから在りし日の賑わっているアーモロートとかではなくて既に各地で終末が起きていて、アーモロートに来る前日を再現していたのか?? ゾディアークの力で終末(星の循環不全)は鎮めたはずなのに、なぜかまだ終わりではない、という漠然とした不安みたいなものがあって、でもそれがなぜなのか、何か抜け落ちている感覚があるっていうのは残ってたとか…。
エメトセルクにしろヴェーネスにしろ、終末後の自らの行いを「するはずのない行動」としていましたが、「自分たちがするはずのない行動をしている理由」は、自分たちの中に何か抜け落ちているピースがあるか、なにかに上書きされていて、それを探すためとすればまあある程度辻褄が合うのかな…。畳む
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ヒュペルボレア造物院開放まで進みました…ということで現時点での所感など。
ようやっと「終末とは何なのか」って部分が明らかになってきたとはいえ、言うたらアレですけどただの探査機的な役割しかないはずのメーティオンが、色んな星から持ち帰ってきた「命のこたえ」が「およそ宇宙にある知的生命は結局滅ぼし合うだけで命に意味なんかなかった、生には絶望しかない」だったとして、何でそれが終末という形になるのか…というのは依然謎のまま。
人の感情を受け取って伝えることが主な機能のはずなのに、明らかに意志をもってアーテリスに終末をもたらそうとしている、というのはやはりヘルメスがそういう結論に至ってそういう指示を出したからなのか? まあ、一応メーティオンにも自我はあるので、メーティオン自身がそういう結論に至った可能性もあるのはあるか…うーむ。
いやしかし、エメトセルク達がここまで事情を知っているにも関わらず、むざむざと終末を迎えた上に漆黒でも暁月でも「十四人委員会をもってしても原因不明だった」と言い切っていた上に、エメトセルクに至ってはヒカセンと初見ムーブだったし、ヴェーネス(後のハイデリン?)も現代で知ってか知らずかのムーブのは何というかこう、まるでエルピスでのヒカセンとの出会い自体がスッポリ抜け落ちているかのような…。
メーティオンが回収できようができまいが、こんな光景を目の当たりにしたら即刻十四人委員会で対策を講じるのがエメトセルクの役割だし、彼は間違いなくそうするはずなのに、やらなかった…のではなくてできなかったのか? 知らない状態にさせられた? とすれば、この件を忘れさせられたとしか思えんやつだべ。ただ、ヒカセンはともかく古代人、それもエメトセルクやヴェーネスみたいな古代人の中でも突出した人間にどうすればそんなことができて、しかも気付かれないまま何万年も維持できるんだろうかっていうのはありますが。
もしかして、エメトセルクがアーモロートを再現したのって、ただの望郷の念だけじゃなくてあのとき何かを忘れてたか見落としてしまっていたのではないか、って思い出そうとしていた…? だから在りし日の賑わっているアーモロートとかではなくて既に各地で終末が起きていて、アーモロートに来る前日を再現していたのか?? ゾディアークの力で終末(星の循環不全)は鎮めたはずなのに、なぜかまだ終わりではない、という漠然とした不安みたいなものがあって、でもそれがなぜなのか、何か抜け落ちている感覚があるっていうのは残ってたとか…。
エメトセルクにしろヴェーネスにしろ、終末後の自らの行いを「するはずのない行動」としていましたが、「自分たちがするはずのない行動をしている理由」は、自分たちの中に何か抜け落ちているピースがあるか、なにかに上書きされていて、それを探すためとすればまあある程度辻褄が合うのかな…。畳む
#FF14
#FF14
基本的にストーリー中のインスタンスバトルはノーマルでクリアしたい派なんですが、「前代アゼムの手ほどき」は己のプレイヤースキルの低さを痛感した…。
メインストーリー進行中のリーパーで2乙
マケボで買った全身リナシータかつマテリア確定穴全埋め状態の機工士で3乙
友人と通話しながら一緒にプレイしてた関係上、これ以上粘って待たせることもできなかったのでEASYに落としてクリアしたものの、果てしなく負けた気分です…。ストーリー中のインスタンスバトルは一度クリアしてしまうと強ニューで来ない限りは再戦できないので悔しみ…。
こんな弱さではエメトセルクに託された願いを守りきるなど到底不可能、あまりに不甲斐ない〜!!自機はそんな不甲斐ない男じゃないんや…。
はぁ…。
基本的にストーリー中のインスタンスバトルはノーマルでクリアしたい派なんですが、「前代アゼムの手ほどき」は己のプレイヤースキルの低さを痛感した…。
メインストーリー進行中のリーパーで2乙
マケボで買った全身リナシータかつマテリア確定穴全埋め状態の機工士で3乙
友人と通話しながら一緒にプレイしてた関係上、これ以上粘って待たせることもできなかったのでEASYに落としてクリアしたものの、果てしなく負けた気分です…。ストーリー中のインスタンスバトルは一度クリアしてしまうと強ニューで来ない限りは再戦できないので悔しみ…。
こんな弱さではエメトセルクに託された願いを守りきるなど到底不可能、あまりに不甲斐ない〜!!自機はそんな不甲斐ない男じゃないんや…。
はぁ…。
#FF14
#FF14
ずっと放置してた暗黒騎士70のジョブクエを終わらせたけど、自機のモデルになったキャラの設定的に暗黒めっちゃ刺さるんだよな…
まあ、タンク難しいのでメインジョブにはなり得ないんですが…暗黒がタンクじゃなけりゃな…
ずっと放置してた暗黒騎士70のジョブクエを終わらせたけど、自機のモデルになったキャラの設定的に暗黒めっちゃ刺さるんだよな…
まあ、タンク難しいのでメインジョブにはなり得ないんですが…暗黒がタンクじゃなけりゃな…
#FF14
#FF14
アラルレは日常的に回すので、今回開けたリターン・トゥ・イヴァリースとニーアの復習しとこう…(既にオーボンヌ3回当たったし…)と思って、攻略サイト見てたけどラバナスタだけでお腹いっぱいwww
これでも前世では極とか行ってたのに今やアライアンスの攻略サイト見ても対応できる気が全然しないぜ…
アラルレは日常的に回すので、今回開けたリターン・トゥ・イヴァリースとニーアの復習しとこう…(既にオーボンヌ3回当たったし…)と思って、攻略サイト見てたけどラバナスタだけでお腹いっぱいwww
これでも前世では極とか行ってたのに今やアライアンスの攻略サイト見ても対応できる気が全然しないぜ…
#オクトラ2
#オクトラ2
そういえば、ソローネ1章冒頭でソローネ一行がデアモンテの屋敷から盗み出したのが黒血杖で、依頼人というのがカザンだったのではというのをどっかで見たけど、エクストラやってたときにはそんな細かいこと忘れてたし、オリの手記は全部衝撃的すぎて色んな要素を拾いきれてないんだよな…
確かに「何、その杖?そのためにドニが死んだ」ってソローネがファーザーに聞いてたので、杖を盗んだのは間違いないっぽい。
でも、マザーやファーザーのセリフを見るにつけ黒蛇は「依頼人」とは随分懇意にしてたっぽいから、依頼人はもしかしたらカザンではなくてクロードの可能性もありそう。この辺のやり取りはエクストラまで覚えておきたい…
オクトラ2、各キャラの各章の何気ないところに意外な伏線があるから油断ならねえ〜(好)
そういえば、ソローネ1章冒頭でソローネ一行がデアモンテの屋敷から盗み出したのが黒血杖で、依頼人というのがカザンだったのではというのをどっかで見たけど、エクストラやってたときにはそんな細かいこと忘れてたし、オリの手記は全部衝撃的すぎて色んな要素を拾いきれてないんだよな…
確かに「何、その杖?そのためにドニが死んだ」ってソローネがファーザーに聞いてたので、杖を盗んだのは間違いないっぽい。
でも、マザーやファーザーのセリフを見るにつけ黒蛇は「依頼人」とは随分懇意にしてたっぽいから、依頼人はもしかしたらカザンではなくてクロードの可能性もありそう。この辺のやり取りはエクストラまで覚えておきたい…
オクトラ2、各キャラの各章の何気ないところに意外な伏線があるから油断ならねえ〜(好)